広島は15日、中日との試合を7－1のスコアで快勝。これで本拠地マツダスタジアムでの連勝を「8」に伸ばした。

広島の新助っ人ドミンゲスが、本拠地デビュー戦で待望の来日初勝利を挙げた。チームの首位快走にも貢献する、5回3安打1失点の粘投。日本語で「ハジメマシテ。ヨロシクオネガイシマス」とあいさつしたお立ち台で歓声を浴び、笑顔がはじけた。

◇セ・リーグ広島7―1中日（2025年4月15日 マツダ） ...

昨季、大瀬良は援護率がリーグ最少の1.75で、防御率1.86ながら6勝止まりだった。援護に恵まれないのは今季も変わらず、ここまで2試合に先発も、登板時に援護はまだない。登板は5回1失点、6回1失点といずれも試合をつくっているだけに、今日こそ打線が援護 ...

セ・リーグ　広島7―1中日（2025年4月15日　マツダ） ...

広島が今季6度目のチーム2桁安打となる12安打7得点を奪い、連勝を5に伸ばした。1回に4番末包の右中間二塁打で先制すると、5番ファビアンも左前適時打で続いた。… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム（nikkansports.com） ...

鯉の勢いが止まらない。広島が15日の中日戦（マツダ）に7―1で圧勝して5連勝。春先とはいえ、貯金4でセ首位を爆走中だ。 　好調の要因は安定感抜群の投手陣に加え、攻撃陣の奮闘も見逃せない。この日は4番・末包が3安打3打点を記録するなど12安打の猛攻。15試合を終えて60得点は堂々のリーグ1位だ。 　とはいえ、新井貴浩監督（48）が就任2年目だった昨季は415得点で同5位。今季開幕前のオープン戦で ...

テレビ新広島、放送５０年の歴史の中から、あの日のニュースを振り返る「あの日のきょうにずきゅん」です。かつて広島市中心部のデパートにあったディズニーの曲に合わせて人形が踊る「からくり時計」。１７年前の２００８年４月１５日、その時計が役目を終えました。長い間、広島の人に親しまれてきた「からくり時計」。しかし、この時計も老朽化のため、動くのはこの日が最後でした。この「からくり時計」が登場したのは１９８８ ...

「相手も嫌だと思う。自分もそうだったけど、ドラゴンズの“アライバコンビ”じゃないけど、追い込んでから『はい、勝負』みたいな。（現役時代は）『追い込む前に前に飛ばしてくれよ』と思って守っていた。今日の初回も１０球投げさせて、レフト前にヒット。

広島が今季6度目のチーム2桁安打となる12安打7得点を奪い、連勝を5に伸ばした。本拠地マツダスタジアムでは、3月30日阪神戦から8連勝となり、52年のフランチ… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム（nikkansports.com） ...

マンション管理を手掛ける合人社グループ（広島市）の合人社計画研究所は宮城県石巻市に新たな給食センターを整備すると発表した。PFI（民間資金を活用した社会資本整備）事業を受託した。老朽化が進む3つの給食センターを統廃合し、新たな給食セン ...