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2025年夏に行われる参議院議員選挙は7月3日公示、20日投開票という日程が想定されている。これまでに宮崎選挙区で立候補を表明しているのは3人。自民党・現職 長峯誠氏(55)、立憲民主党・新人 山内佳菜子氏(44)、参政党・新人 滋井邦晃氏(42) ...
自民党の石井準一参院国会対策委員長は16日、立憲民主党の斎藤嘉隆参院国対委員長と国会内で会談し、石破内閣に対する不信任決議案が19日に提出された場合でも、22日までの会期を延長せず、会期内に法案処理する可能性があると伝えた。
自民党神奈川県連会長の小泉進次郎農相(衆院11区)は16日、横浜市内で神奈川新聞社の取材に応じ、自身の地盤である三浦市長選(15日投開票)で6選を目指した自民推薦の現職吉田英男氏(69)が落選したことについて「多選批判が大きかった。この5… ...
【読売新聞】 自民党の「派閥」は、長年にわたり、日本の政治の舞台で権力闘争を繰り広げてきた。だが、派閥の政治資金パーティーを巡る問題を受け、昨年には党内の五つの派閥が解散を決め、現在も活動するのは麻生派だけとなった。政治の風景には変 ...
7月3日公示、20日投開票の日程が有力視される参院選。この日程だとすれば、公示まで1カ月を切ったことになる。宮城選挙区(改選数1)では、再選を狙う立憲民主党の現職と自民党などが擁立する新顔の総勢6人が一つの議席を争う激しい選挙戦となりそうだ。
【読売新聞】 22日の投開票日まで1週間となった都議選について、読売新聞社が告示日の13日から15日に行った世論調査では、全体の63%が「必ず投票に行く」と回答した。コロナ禍の中で行われた2021年前回選の投票率は42・39%にとど ...
立憲民主党の辻元清美代表代行は15日、西武池袋線石神井公園駅前で、東京都議選(22日投開票)練馬選挙区(定数7)に立候補し立民などが推薦する無所属新人の応援に入った。辻元氏は都議会自民党のパーティー券収入不記載事件に言及し、「絶対に自民党は選んだらあ ...
7月3日公示が想定される参院選。これまで自民党が優勢だった選挙区にも危機感が漂う。長崎県では4人が立候補を準備。各党の訴えも熱を帯び始めている。
共同通信社が14、15両日に実施した全国電話世論調査で、物価高対策として、自民党が参院選公約に盛り込む意向の現金給付に関し、反対54.9%、賛成41.2%だった。コメ生産を減らす政策から増産へと転換する政府方針について、賛成は88.5%に達し、反対7 ...
今夏の参院選三重選挙区(改選数1)に向けた 自民党 現職、吉川有美氏 (51)=2期=の事務所開きが15日、四日市市日永西二丁目であり、支援者ら約80人が勝ちどきコールで決起した。  吉川氏はあいさつで ...
今夏の参院選三重選挙区(改選数1)を控え、出馬予定の自民党現職、吉川有美氏(51)が15日、四日市市内で事務所開きをした。約80人が参加し、結束を確認した。