NY株式21日（NY時間12:12）（日本時間01:12） ダウ平均　　　44561.83（+219.64　+0.50%） ナスダック　　　21020.30（+124.64　+0.60%） ...

きょうの米株価指数先物市場、ダウ先物、Ｓ＆Ｐ５００、ナスダック１００とも上昇。市場は関税に関する最新の動向を注視する一方、今週始まるＩＴ・ハイテク企業の決算発表を待っている。先週はＳ＆Ｐ５００とナスダックが伴に最高値を更新し・・・。

【NQNニューヨーク=川上純平】16日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、前日比231ドル49セント（0.52%）高の4万4254ドル78セントで終えた。同日発表の物価指標がインフレの鈍化を示し、買い安心感が広がった。ジョンソン・エンド・ジョ ...

18日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3日ぶりに反落し、前日比142ドル30セント安の4万4342ドル19セントで取引を終えた。

CME日経平均先物39740（大証終比：-90 -0.23%） ...

【NQNニューヨーク=稲場三奈】18日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日ぶりに反落し、前日比142ドル30セント（0.31%）安の4万4342ドル19セントで終えた。主力株が高値圏にあり、持ち高調整や利益確定の売りが出やすかった。トランプ米大統 ...

17日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸した。 アメリカの商務省が発表した6月の小売売上高は3カ月ぶりに増加し、前の月と比べ0.6％増え、市場予想を上回った。 経済の先行きへの懸念が後退し、買い注文が広がった。

7月18日のNYダウは反落、ナスダックはもみ合いだったが5日続伸。 フィナンシャルタイムズが、トランプ大統領はEU全商品に15％～20％の最低関税を推し進めると報じた。 EUから報復関税も警戒された。

バークレイズ：「EUに対する30%の米国関税の脅威はTACO取引を試すだろう。全面的な貿易戦争とより深い不況は、解放の日の直後に見られたように、株式を二桁下落させる可能性がある。しかし、我々はまだそこまで至っておらず、関税がトランプによって最近脅かさ ...

米労働省の労働統計局（ＢＬＳ）が発表した６月のＣＰＩは前月比０．３％上昇し、前月の０．１％上昇から加速、１月以来の大幅な上昇となった。トランプ米政権の関税措置がインフレに影響し始めていることが示唆された。ただ。基調インフレ率は緩やかに推移した。

7月17日のNYダウは続伸、ナスダックは4日続伸。 台湾のTSMCが第2四半期決算を発表しアナリスト予想を上回った。 2025年の増収率見通しをドルベースで従来の20％台半ばから30％前後に上方修正した。 半導体関連のブロードコムが買われた。

１７日の米国株式は、ＮＹダウが前日比２２９．７１ドル高の４万４４８４．４９ドルと続伸、ナスダック総合指数は同１５５．１５８ポイント高の２万８８５．６４９ポイントと４日続伸して取引を終了。出来高概算は、ＮＹ市場が１２億６７３万株、ナスダック市場が９０億 ...