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『7番・サード』でスタメン出場した坂本は0-0の2回二死一塁の第1打席、空振り三振に倒れると、続く5回の第2打席は吉村貢司郎が投じたが外角のカットボールに空振り三振。
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(30)が現地時間11日のダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」でフル出場。マルチ安打を放ち、快勝に貢献した。
堀田は5回までヤクルト打線を無失点に抑えるが、0-0の6回に先頭の岩田幸宏に三塁打を打たれると、一死後、茂木栄五郎に第4号2ランを浴びた。
11日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-巨人』で解説を務めた江本孟紀氏が、巨人・増田陸のファーストの守備を絶賛した。
巨人は0-0の6回に先発・堀田賢慎が、茂木栄五郎に2ランを浴びる。2点を追う8回に浅野翔吾の2試合連続となる本塁打を放ったが、反撃はここまで。1-2で敗れた。
ロッテは12日、今シーズンより社会貢献プロジェクト「MARINES LINKS」の一環として、鈴木昭汰投手が自身の成績に応じた寄付活動を行うことになったと発表した。
ロサンゼルス・ドジャースが同地区ダイヤモンドバックスとのカード4戦目に快勝。同日の試合に敗れたパドレスを上回り、ナショナル・リーグ西地区の首位に再浮上している。
キャベッジが4番としては初ヒットを記録したことについて、11日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』で取り上げられた。
1勝1敗で迎えたカード最終戦はメッツ先発の右腕グリフィン・キャニング、カブス先発の左腕マット・ボイドがともに3者連続三振の立ち上がり。それでもメッツは2回裏、二死から死球で走者を出し、7番ルイス・トーレンスの適時三塁打で1点を先制した。
◆ 嶺井に2本塁打5打点喫す…斎藤氏「相性がぴったりという日はある」 ...