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神保町の名古書店である小宮山書店には、写真集、ファッション、アート、雑誌などがそろい日本の文化を発信してきた。本コラボでは、本を持ち運ぶのに便利なトートを製作。小宮山書店を象徴するキーチャームが付属するスペシャル仕様だ。 A4サイズの書類や雑誌が入る大きさで、デイリーユースからショートトリップにも使えるアイテム。開口部にはホックの他にナスカンで止めることができるベルトを取り付けており、荷物をたくさ ...
オンラインファッションミュージアム「LA MUSEUM(ラ・ミュージアム)」にて7月18日19:07から小松菜奈を被写体とした展示「LA MUSEUM NANA KOMATSU」を無料公開する。「1950s – 2010s History of ...
東京・神楽坂の√K Contemporaryでサリーナ・サッタポン(Sareena Sattapon)の個展「When you find you in the middle of emptiness」が開催中だ。本展では、旧作から新作まで、絵画、写真 ...
東京・小伝馬町のMONO GRAPHY Camera &Artにて7月24日から上田晃司の作品展「U.S.ROUTE 66 MISSOURI / ...
展示では、被写体自身の手による自筆の「その先の好き」とともに、眼差しや表情を写し取った写真が並ぶ。将来が決まった姿ではなく、「好き」に出合ったときのエモーショナルな瞬間が写し出される。ポートレートでありつつ、ドキュメンタリーのような展示だ。
KYOTOGRAPHIEとSIGMAが、アルル国際写真祭で川田喜久治の写真展「Endless Map – Invisible」をVAGUEにて開催する。今展は、KYOTOOGRAPHIE ...
静岡・フェルケール博物館にてみずのあやの個展「VOYAGER」が8月1日より開催される。VOYAGERは旅する人、航海者を意味し、NASA探査機に付けられている。本展は、写真を通して2つの物語を紡ぐ。8月は「Alternative 」 ...
坂本は17歳から写真をスタート。夜の街やアンダーグラウンドの音楽シーンなど、自身が今まで足を踏み入れられなかった場所にカメラと共に赴いて、そこで出会った光景や人々を撮り始めた。 【ステイトメント】 ...
本展は、スタジオ35分11周年記念展。近年、酒は放置された自然の中や過疎の村をさまよいながら撮影。2023年に「山林的」、2024年に「この世のような夢」という展示を実施。今回はこれらの続編で、実世界と写真の世界の乖離を意識しつつ、新たな領域を探索す ...
本展は、それらの写真と自分自身との関係をあらためて見つめ直す中で、「私はいったい何を見てきたのだろう?」「なぜこれらに惹かれたのか?」という問いを、初めて自分自身に向けて投げかけた試み。タイトルの「本人確認」は、自らの視線そのものを確認する行為に由来 ...