俳優キム・スヒョンに関連した論争が続いているなかで、海外ファンの怒りも収まらないでいる。 #【写真】俳優キム・スヒョンの立看板をパンチしたり撤去する海外女性ファンたち 最近ティックトック(TikTok)などソーシャルメディアにはキム・スヒョンの立看板を壊したり広告写真を撤去する動画が投稿されている。 あるタイ人女性は病院に設置されたキム・スヒョンの立看板を片付けなかがら「病院からごみを回収する」と ...
ジョセフ・ユン駐韓米国大使代理が、米エネルギー省のセンシティブ国リストに韓国が含まれたことについて、韓国側が敏感な情報を誤って取り扱った事例があったためだと言及した。ただ今回の事態は「大したことではない」として過度な解釈には線を引いた。 18日にソウル市内のホテルで開かれた在韓米国商工会議所(AMCHAM)と在韓米国大使館が共同主催した「変化する国際情勢の中の韓米関係の発展方向」と銘打った座談会に ...
警察が韓国野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表に対する身辺保護に出た。 警察庁は18日午後から李代表に対する身辺保護が適用されたと明らかにした。 警察庁関係者はニュース1に「具体的な警護方式に対する内容は警護対象者に影響を及ぼす恐れがある部分なので話せない」とした。身辺保護適用期間に対しては「まだ決まっていない」とした。 李代表の身辺保護は民主党の要請に従ったものだ。 ファン・ジョンア ...
タイが中国系オンライン詐欺組織の密集するミャンマー国境都市に対する電気供給を中断してから、関連の犯罪被害が大幅に減少したことが分かった。 #【写真】タイで行方不明になり、剃髪した状態で見つかった中国俳優 18日、現地メディア「バンコク・ポスト」によると、タイ政府は先月5日からミャンマー内のオンライン詐欺作業場を狙った停電など強硬対策を施行したところ、オンライン犯罪申告件数が少なくとも20%減少した ...
トランプ大統領に対する批判を精神疾患と定義しようという法案がミネソタ州議会に提出され波紋が起きているとニューズウイークなどが17日に報道した。 この日エリック・ルセロ氏ら共和党のミネソタ州上院議員5人は「トランプ錯乱症候群(TDS)」を精神疾患に指定する法案を提出した。法案はTDSが「トランプ大統領の就任により被害妄想が急発症したもの」と定義した。もともとTDSは反トランプ主義者を意味する言葉で、 ...
米国のドナルド・トランプ政府が対外援助予算を大幅に削減する中で、世界各地の低所得地域で困難が深刻化している。 17日(現地時間)、AFP・ロイター通信などによると、米国の世界保健機関(WHO)脱退でWHOが深刻な予算不足に苦しめられることになり、アフガニスタンに提供している必須医療サービスの80%が中断される危機に陥った。 WHOはこの日声明を通じて財政難によってアフガニスタン内の医療施設167カ ...
ドナルド・トランプ米大統領とプーチン・ロシア大統領が18日午前(現地時間)、ウクライナ戦争の終戦案を協議する電話会談を行う予定だ。米ロ首脳間の電話会談で意味のある終戦、あるいは休戦合意がなされるか注目される。特に先立って米国とウクライナが合意した「30日間休戦案」にプーチン大統領が明確な立場を示すという見方が出ている。 17日、トランプ大統領はトゥルー・ソーシャルで「明日(18日)午前、プーチン大 ...
国際民主主義研究機関が韓国を2年連続「独裁化(Autocratization)」国と評価した。 17日(現地時間)、スウェーデン・ヨーテボリ大学傘下の民主主義多様性機関「V-Dem研究所」が今月発刊した「2025民主主義報告書」によると、韓国を2023年に続き昨年も「独裁化国」と分析した。 特に報告書は2023年までも韓国を「自由民主主義」国に分類していたが、昨年韓国を「選挙民主主義」国に1段階降 ...
北朝鮮がロシアのウクライナ侵攻を支援する同盟国であるベラルーシで製造された鉱山用大型特殊ダンプトラックを最小4台輸入したことが確認された。今後ミサイル発射台など軍事用に使われる恐れがあると産経新聞が18日に報道した。 同紙は米国の衛星写真会社マクサー・テクノロジーが昨年11月6日に北朝鮮とロシアの国境にある北朝鮮側豆満江(トゥマンガン)駅付近を撮影した写真を根拠にこのように伝えた。 写真には停車し ...
第1次政権時も関税を愛したが、今のトランプ米大統領発の関税爆弾にはまた違った特徴がある。揶揄的に表現すれば、相手を選ばない公平性だ。 韓国では弾劾局面でリーダーシップの空白状態が続く中、日本の石破茂首相が2月にワシントンに駆けつけ、トランプ米大統領と首脳会談をすることに成功すると、韓国国内では不安感が増幅した。しかし、金のかぶとまでプレゼントした石破首相が会談3日後にトランプ大統領からお返しにもら ...
​愛犬「モチ」のおかげで乳がんになったことを発見したブリアナ・ボトナーさん。
米国ホワイトハウスの報道官がニューヨーク・リバティー島に立っている「自由の女神像」の返還を求めるフランス政治家の要求を「絶対に返すつもりはない」と一蹴した。 キャロライン・レビット報道官は17日(現地時間)、定例記者会見で欧州議会のラファエル・グリュックスマン議員が自由の女神像の返還を要求したことについて質問されるとこのように答えた。 あわせて「フランス人が今ドイツ語を(公用語として)使っていない ...