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日本英語検定協会は、2025年8月8日に統合報告書2025の第6弾として「データで見る英検 ~小・中・高校生の英語力向上の状況~ 中学生」を公開した。過去10年間で中学生の英検受験級が高校レベルへとシフトしていることが明らかになった。
本企画では、読者の皆さまからの質問を受け付けています。下記のボタンをクリックして表示されるフォームより送信ください。実際に学校へ寄せられた相談のほか、保護者が学校へ伝えた相談など、鈴木先生に対応方法を聞いてみたい相談事例を募集します。
新潟県教育委員会は2025年3月に策定した新しい「県立高校の将来構想」にて、2034年度の学校数は2025年度比22校減の64校と見込みを発表。この構想に基づき策定された「県立高校等再編整備計画」では2025年度から2029年の4年間で全日制の学校数 ...
Google for Educationは2025年11月29日、「Teacher’s Digital Journey~ICT活用、先生の数だけドラマがある『教育現場のリアリティ・ショー』~」を開催する。対象は自治体教育委員会および学校に所属している教員。参加費無料、事前登録制。定員100名、先着順。活用事例発表者も募集中。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは、日本教育新聞社と共催で「第12回 夏の教育セミナー」を開催している。2025年8月21日まで、オンラインで全国の高校教員に向けて配信される。自宅や学校から、2学期の授業改善のヒントを得られる。
スタディポケットは、2025年8月8日に米OpenAIが発表した最新AIモデル「GPT-5」への対応を完了した。スタディポケットは学校向けの生成AIサービスで、先生向けと生徒向けの製品を展開している。
SchoolTech事業を展開するClassiは、2025年6月より授業学習への貢献を目指す新授業連動サポートの第2弾として、授業内容の定着を支援する新機能「授業理解課題」をリリースした。
科学技術・学術政策研究所(NISTEP)は2025年8月8日、科学技術指標2025を公表した。前年(2024年)に引き続き、主要7か国中、産学官を合わせた研究開発費・研究者数は第3位、論文数は第5位という結果だった。
日本教育学会北海道地区は2025年9月28日、公開シンポジウム「外国につながる子どもの教育の現状と課題―全国動向と北海道・イタリアの事例から―」を北海道大学にて開催する。参加費無料、Webサイトより申し込む。当日、飛び込み参加も可。
大会参加を通じて、高校生たちがよりよい日米関係を築く担い手になることが期待されている。参加資格は、高等学校および高等専門学校に在籍する日本国籍を有する高校生で、協会が指定する要件を満たしていることを指導教員が確認した生徒。要件の詳細はアメリカボウルの ...
国立教育政策研究所は2025年7月31日より、全国学力・学習状況調査(以下、全国学力テスト)の結果を踏まえた「授業アイディア例」の2025年度(令和7年度)版を公開している。
子供向けプログラミング教育事業を展開するCA Tech Kidsは、ドルトン東京学園と共同で、個人で受講可能な「情報Ⅱ」領域に関する研修プログラム「個人受講型 情報Ⅱデータサイエンス ...
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