本作は、アイスクリームショップをオープンし、様々な商品を販売していく経営シミュレーションゲーム。カップやコーンのアイスに加えて、マトカクルフィやロールアイス、日本のモチなどもメニューに加えることができます。
本作は、NOVECT(旧Novectacle)が手掛け2012年に発売したPC向けノベルゲーム。ノベライズやコミカライズ、追加シナリオを収録したコンソール版の発売なども行われている人気作品です。2025年3月に行われたSteamセールイベント「ビジュアルノベルフェス」にも参加し、1週間のセール期間中のみで1万本を販売したとのことです。
デベロッパーMadmind Studioはプレイヤーが殺人者の役割を体験できる強烈なホラーゲーム『 TORMENTOR 』のクラウドファンディングを実施予定であることを明らかにしました。 Kickstarterのプレビューページ ではゲームの設定や登場キャラクターなどの情報が掲載されています。また、先日行われたYouTube配信「 Madnight 2025: Horror Showcase ...
「Steam Delivery Girl」とは、昨年の季節大型セールでSteamトップページなどに表示されるメインアートに描かれていた少女と猫のキャラクターです。アーティストのNemu氏が手掛けたこの少女たちはその可愛らしさや清涼感でゲーマーたちの心を掴み、セールイベントで訪れる度に歓喜の声が上がっていました。
本大会では今年の1月に発売された『Virtua Fighter 5 R.E.V.O.』を用いて北米、欧州、日本、アジアの4地域で予選を実施します。最初の予選地域は北米となっており、5月23日から25日にかけてシカゴで開催される「COMBO BREAKER 2025」で予選が実施されます。
4タイトルはいずれも「圧倒的に好評」「非常に好評」と高く評価されていますが、開発元いわく“すべてが記憶よりずっと素晴らしい形で蘇る”とブラッシュアップに自信がある様子。自動でランダム生成されるダンジョン、高いアクション性、油断できないリアルタイム戦闘といったオリジナルの『FATE』らしさを守りつつ、現代風にリニューアル。グラフィックの大幅な改善だけでなく、ボイスも含めた日本語対応がポイントとなって ...
本作の中心である「ストーリーモード」から、果てしなく続く敵の大群に立ち向かう「インベージョンモード」、時間切れになる前に市民を救う「レイドモード」、お手軽に楽しめる「ミニゲーム」まで、色々なタイプの楽しみ方ができるようです。
2025年のSteamスプリングセールにて、ローグライク弾幕アクションゲーム 『Enter The Gungeon』 が 90%オフの170円 で配信中です。今回のセールの価格は今までの配信価格の最安値です。
Hazelight Studiosは、協力プレイアドベンチャー『 スプリット・フィクション(Split Fiction) 』が、リリースから1週間で200万本を売り上げたことを発表しました。 本作は、2021年3月26日に発売されThe Game Awardsでゲームオブザイヤーにも選ばれた『It Takes Two』で知られるHazelight ...
また、「 注目の大幅割引 」では『 DOOM(2016) 』『 Undertale 』『 Heavy Rain 』『 Enter the Gungeon 』といった往年の名作を90%オフという非常にお得な価格でゲットすることができます。他には「 Steam Deckでプレイされたトップゲーム 」もリストされているので、Steam Deckユーザーは要チェックです。
Team17はデベロッパーGrassrootz Studioとの提携を明らかにし、同スタジオが開発していたタクティカルマルチプレイヤーFPS『 Project Wraith 』を『 Wraith Ops 』としてリブランドすることを発表しました。 『Wraith Ops』は冷戦時代の研究プロジェクト「Project ...
同アワードは、ゲーミングPCのユーザー満足度を調査し、どのメーカーやブランドが高評価を得ているかを明らかにするもので、今回の調査は2025年1月28日から3月4日までの期間、「Game*Spark」と「インサイド」の読者および外部協力パネルを対象にインターネット調査として実施されました。
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