4月に開幕する大阪・関西万博まで残り1か月となり、大阪府の吉村洋文知事は13日、報道陣に対し「約160の国・地域が参加して未来を創っていこうという国際事業で、多くの国々が期待している。子どもたちが世界の国々に触れて、将来のヒントにもなればいいなと思っ ...
人権外交を超党派で考える議員連盟は12日、トランプ米大統領が発令した国際刑事裁判所(ICC、オランダ・ハーグ)職員に制裁を科す大統領令を巡って、国会内で総会を開いた。政府に対し、「法の支配の砦たるICCへの強い支持を具体的な支援を打ち出すべき」と要請 ...
国際人権団体のヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)は3月11日、ミャンマー軍評議会(SAC)が計画する総選挙に対し、技術支援を提供しないよう... 10,000本以上の記事が読み放題 すべての電子ブックバックナンバー閲覧可能 ...
ラグジュラリーライフスタイルホテルのエディションが、今年も国際女性デーを讃えるトークセッションを開催。各分野で活躍する世代やバックボーンの異なる女性たちが集い、それぞれの経験や想いを語った。
フィリピンの警察は11日、ロドリゴ・ドゥテルテ前大統領(79)を逮捕した。前大統領が推し進め、多数の死者が出た「麻薬戦争」での人道に対する犯罪の疑いで、国際刑事裁判所(ICC)が逮捕状を出していた。ドゥテルテ氏はマニラからICCの本部があるオランダ・ ...
2025年万博で米国パビリオンが提供するのは「人類の英知を前進させる未来を来場者が思い描く場」。テーマは、宇宙探査などに関し「共に創出できることを想像しよう」で、宇宙に雄飛する姿を見せ他国を圧倒しようという迫力はそこにはない。
ANA(全日空)などが乗り入れる羽田空港の第2ターミナルで行われていた、同じ搭乗口を時間帯により国際線と国内線で使い分ける運用「スイング運用」が、2025年3月29日をもって終了します。なぜなのでしょうか。
女性同士の連帯や親密な結びつきを示す概念「シスターフッド」。この言葉を店名に掲げる書店が、京都市内の一角で灯をともしている。ホームページにある店の紹介文はこうだ。「すこし偏った書店です」。シスターフッドをうたった思いとは――。
平壌では、国立交響楽団のコンサートが牡丹峰劇場で、万寿台芸術団の音楽・舞踊総合公演が東平壌大劇場、寸劇「笑い声」の公演が国立演劇劇場で、国立サーカス団の演技者が出演する総合サーカス公演が平壌サーカス劇場で行われた。また、朝鮮社会主義女性同盟の活動家と ...
クリエイティブ市場の総合商社・株式会社Too(本社/東京都港区虎ノ門3-4-7、社長/石井剛太、以下Too)は、このたび、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のテーマ事業「シグネチャーパビリオン」のうちの1つで、メディアアーティストの落合陽一氏 ...
【読売新聞】 大阪市のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」と大阪府立国際会議場は12日、国際会議や企業研修といった「MICE」の誘致促進に向けた連携協定を結んだと発表した。国際会議場での会議と、USJでのパーテ ...