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リーグ戦8連勝中のなか迎えた相手は、前期リーグで唯一慶大に黒星を付けた宿敵・国士舘大学。7月4日には主将の小熊藤子(環4・山脇学園/スフィーダ世田谷ユース)がRB大宮アルディージャWOMANに内定するなど波に乗っている慶大は、54分、髙松芽 ...
【野球】21年ぶり全勝優勝 史上初の大会3連覇達成!侍大学日本代表・堀井哲也監督&勝野淳マネージャー大会後コメント / 第45回日米大学野球選手権大会 ...
4月12日開幕の東京六大学野球2025春季リーグ戦も残すは最終週・早慶戦のみ。立大、東大から勝ち点を獲得し、5勝5敗2分、勝ち点2で現在4位の慶大は勝ち点3で現在2位の早大と戦う。令和に入り互角の戦い ...
「アミノバイタル®」カップ2025 9位~10位決定戦・2日目で、前年王者・明大を下し、見事全国大会「総理大臣杯」への切符を手にした慶大ソッカー部。本記事では9位決定戦・駒大戦で活躍を残した村井亮友(商4・桐生/ザスパクサツ群馬U−18)、岡田朋希(商4・國學院久我山)、洪潤紀(政2 ...
女子戦の盛り上がり冷めやらぬ中、超満員の観客に見守られて男子戦FOを迎えた。試合は、第1Qを終えた時点で0-2。第2Qでは、MF岸敬太郎(政3・慶應)が2得点を挙げ、2-3で試合を折り返す。後半は、MF加藤彰悟(経3・慶應)のゴールを皮切り ...
――直前合宿5日間終えた総括 先発ピッチャーやリリーフをどのような組み合わせで、また野手で言えばポジション、打順というところで「チームの骨格」を決めたかったんですけれども、大体形といいますか、イメージが湧いてきたのであと(本戦まで)3日間で最終的な詰めをしたいという風 ...
6月30日~7月4日 侍ジャパン大学日本代表直前合宿 @バッティングパレス相石スタジアムひらつか(最終日:明治神宮野球場)7月8日~13日に開催される「第45回日米大学野球選手権大会」に向け、侍ジャパン大学代表の直前合宿が神奈川県平塚市のバ ...
第93回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の予選会が15日、今年も陸上自衛隊立川駐屯地をスタート、国営昭和記念公園をゴールとする20キロメートルのコースで行われ、50校589人のランナーが正月の箱根路に出場できる10校の枠を目指し激走した。12年ぶりの塾記録更新を目標に掲げ、予選 ...
6月9日(日)、よこすか芸術劇場にて、東京六大学応援団連盟主催の第71回「六旗の下に」が盛大に開催された。年に一度の応援団の晴れ舞台。彼らの生き様と、応援の意義に迫る。
【野球】完封リレーで1点を守り切りフレッシュ4連覇達成!/ 春季フレッシュトーナメント明大戦@明治神宮野球場 6月18日(水) 春季フレッシュトーナメント明大戦 @明治神宮野球場慶大は4回、先頭の一宮知樹(経 ...
4月の開幕戦以来白星から遠ざかっている慶大は、5連敗という状況のなかで東洋大と対戦。25分、FKのチャンスを得ると、主将・田中雄大(商4・成城学園/三菱養和SCユース)の放ったボールがゴール前に転がる。するとリーグ戦初出場初スタメンの斎藤大 ...
第33回ラクロス早慶戦が日吉グラウンドにて開催され、女子戦では慶大が終盤に意地を見せ、8―6で早大を下し5連覇を達成した。序盤から得点を重ねリードを奪った慶大だったが、第3Qに逆転を許す苦しい展開に ...