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2025年1月1日から8月17日のトータルでは、タイを訪れた外国人旅行者は、20,810,491人となっている。これは前年同期比で7.04%の減少だ。
パタヤ名物ともいえるウォーキングストリート入口ゲートがいよいよ新しく生まれ変わる。 大きなゲートごと取り壊されて、さらに大きなゲートとなる。 すでに構造物は完成しており、現在は新しい3D LEDディスプレイ式サインの調整中だ。
タイ・ベトジェットの福岡=バンコク・スワンナプーム線が一時期減便となる。 現在は1日1便運航だが、10月26日から12月14日まで、ならびに、2026年1月16日から3月28日までは、週4便(火・木・土・日)となる。
タイから日本へ帰国する際に利用したフライトが、タイ・エアアジアXのXJ612便だ。 バンコク発関空行きとなる。
パタヤからドンムアン空港への移動方法 帰国便はタイ・エアアジアの関空行きのXJ612便だ。 ドンムアン空港発が深夜1時10分となっている。 余裕をもって3時間前にはドンムアン空港についておきたいところ。ということは、前日夜10時あたりが目標だ。 スワンナプーム空港およびドンムアン空港 ...
パタヤタイのITモールであるTUKCOMの裏手はちょっとした屋台と食堂街となっている。 さほど広くない道路沿いに屋台と食堂が並ぶ。 路地に入ったところにも食堂がある。 今回はそんなトゥッコム裏手の路地裏お手軽食堂を紹介。 いたって普通の食堂だが、味と値段はそれなりで、使い勝手が ...
約3年ぶりに訪れたプーケット・パトン地区。 パトンの夜遊びといえばバングラ通りで、多くのクラブやバービアやゴーゴーバーが林立している。 バングラ通り以外のエリアには、マッサージ屋が多い。とにかく多い。 パタヤもマッサージ屋だらけだが、パトンはそれ以上かもしれない ...
かつてパタヤ・ウォーキングストリートで最も人気がある有名なゴーゴーバーの一つがHappyだった。 1995年創業の老舗だ。 ハッピーグループを形成していて、バカラやビーチクラブやペパーミントといった人気店も登場した。旗艦店としてハッピーは君臨。 小さな路地の奥に大きな店舗があった ...
クラブ マヒンドラ マック ブティック ホテル (Club Mahindra Mac Boutique Hotel) アゴダで予約したが、登録名は、クラブ マヒンドラ マック ブティック ホテル (Club Mahindra Mac Boutique Hotel)という長ったらしいもの。 ソイ7にこんなホテルあったかなあと思いつつ、夜8時半頃に現地へ。 BTSナナ駅を下車 ...
パタヤ中心部から歩いていくのは少々しんどい。 ノースパタヤとスクンビット通り交差点あたりから徒歩20分くらいかかる。 列車が駅に到着した際には乗り合いソンテウが駅前に待機していて、パタヤ中心部の任意の場所まで一人50バーツ。 でもパタヤから駅まで向かう乗り合いソンテウは ...
DK BEER TOWN 2025年1月時点では、このような外観。 まだバービアは一つもオープンしていない。 かろうじて1軒だけ名前が上がっているだけ。 中はすっからかんだ。 まあ、入居が決まり、バーの内装工事を始めたら、あっという間にオープンするのだろうけど。 地図(このあたり) ...