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小学校教諭、「幼稚園に帰っていい」暴言やイス・机を蹴る…同僚女性へのパワハラも
体罰や暴言で複数の児童を不登校にさせたとして、札幌市教育委員会は11日、市立小学校の特別支援学級を担当していた40歳代の男性教諭を停職6か月の懲戒処分にした。教諭は同日付で依願退職した。 発表によると、教諭は2016~23年度、授業中に「幼稚園に帰っていい」と暴言を浴びせたり、集中が続かない児童のイスや机を蹴ったりした。パジャマ姿で学校へ行き渋る児童の手首を引っ張って連れ出したこともあり、今年2月
ひめゆり、コメ、能登の失言に「自民党、本当に変だ」 立憲・野田氏
■立憲民主党・野田佳彦代表(発言録) 【発言録】やっぱり自民党、本当に変だなあと思うことが続いていませんか。 5月、自民党の京都の(西田昌司)参院議員から「ひめゆりの塔」をめぐる歴史を歪曲(わいきょく)した、とんでもない暴言がありましたね。(江藤拓)前農林水産相は「私はコメを買ったことがない。自分の食品庫には売るほどある」などと言っていましたね。
「もっと早く…」与党も批判 自民・鶴保氏、参院予算委員長を辞任へ
自民党の鶴保庸介参院予算委員長が「運のいいことに能登で地震があった」と発言し、与野党から「被災地軽視だ」と批判を受けたことを受け、予算委員長を辞任する意向を固めたことが12日、党関係者への取材で分かった。鶴保氏は既に参院議長に辞表を提出しており、週明けにも辞任する見通し。 鶴保氏は、8日に和歌山市・・・
自民・鶴保氏、参院委員長辞任へ 「運のいいことに能登で地震」発言
自民党の鶴保庸介参院予算委員長が、参院選の応援演説で「運のいいことに能登で地震があった」と発言した問題で、鶴保氏が参院予算委員長を辞任する意向を固めた。党幹部によると、すでに参院議長に辞職届を提出したという。 会見で謝罪する鶴保庸介参院議員=2025年7月9日午前11時8分、和歌山市の和歌山県庁、松永和彦撮影
「役割固定する差別的主張」 参政代表の発言に「NO」、各地で集会
参政党の神谷宗幣代表が参院選の街頭演説で「高齢の女性は子どもを産めない」などと発言したことを受け、市民による抗議集会が全国各地で開かれている。参加者らは「女性は出産と育児をし、男性は働くものと役割を固定する差別的な主張」と訴えている。 神谷氏は3日午前、街頭演説で「今まで間違えたんですよ。男女共同・・・
小池都知事「競い合って排他主義、非常に危険」 参院選の議論に懸念
東京都の小池百合子知事は11日の定例記者会見で、参院選における外国人政策をめぐる議論について、「競い合って排他主義につながることは非常に危険だと思っている」との懸念を示し、「どのような形で共生ができるのかについても議論していただければ」と語った。
参院選で万博は争点化せず 維新はピリピリ「ご法度」通知 会場熱気と裏腹に冷めた選挙戦
参院選は大阪・関西万博会期中の20日に投開票が行われる。ご当地の大阪選挙区(改選数4)の論戦をみると、来場者でにぎわう万博会場の熱気とは裏腹に、一部野党を除く各陣営は万博の争点化を避け、政局に持ち込まない冷めた選挙戦を展開している。
【解説】参院選後半戦へ過半数確保に懸命の与党側と攻勢をかける野党側…「物価高対策」軸だった争点は「幅広い政策」や「政権担当能力」に広がる …
参議院選挙は後半戦に入りました。 12日も各党の懸命の訴えが続いている選挙戦の、現状と今後について解説します。 当初はハードルが低いとも言われた非改選を含む過半数確保に懸命の与党側と、攻勢をかける野党側。 物価高対策が軸だった争点は今、幅広い政策や政権担当能力へと広がっています。
伊東市長の学歴詐称疑惑で新証言「押印されていた」 百条委が卒業証書の提出要請
11日、静岡県伊東市の市長の学歴問題を調査する百条委員会の初会合が行われました。証言台に立った市役所の担当課長は、市長に卒業証書のコピーは可能か相談したところ、必要ないと断られたと証言しました。 ■“疑惑の卒業証書”新証言「押印されていた」 11日、市長室を訪れたのはイタリア人の兄弟。報道陣のあまりの多さに落ち着かない様子です。そこへ伊東市の田久保真紀市長です。 この日の公務は、イタリアのリエティ
石破首相が名古屋で街頭演説 野党が掲げる消費税減税を批判「今さえ良ければいい」政治では「国が滅びる」
参議院選挙の選挙戦中盤となった7月12日、石破首相が名古屋で演説し、多くの野党が掲げる「消費税減税」の政策を批判しました。 石破茂首相: 「消費税の減税には1年かかる。『今さえよければいい』とか、『自分たちさえよければいい』とか、そういう政治が行われた時に国は滅びる」
岩手 相次ぐクマによる被害 知事「数を減らす局面」
岩手県の達増知事は北上市などで相次いでいるクマ被害を受け、個体数の管理など、対策の必要性を強調しました。 達増知事は、北上市で高齢女性がクマに襲われ死亡したことについて「住宅や農地を林が取り囲んでいてクマが隠れながら住宅に出没している」と分析したうえで今後、必要な対策について次のように述べました。 岩手県 達増拓也知事 「人が住んでいるところとクマがいるところの一線を画すようなことをやっていかなけ
参議院選挙を前に日本共産党・田村委員長が福島県郡山市で街頭演説 原発ゼロや減税など訴える
7月20日の参議院選挙を前に、日本共産党の田村委員長が福島県郡山市を訪れた。 田村委員長はJR郡山駅前で街頭演説を行い、原発ゼロや減税を訴えた。 街頭演説では、支持者を前に「福島では原発事故収束などしていない。多大な被害が謝罪も補償もされないのに、なぜ原発再稼働、新増設なのか。もう我慢も限界ではないのでしょうか」と訴えた。また、物価高対策として消費税率を5%に引き下げることや、 農家への支援の強化
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