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梅雨明けの6月末〜7月、1ヶ月足らずの間だけ奄美大島の森に現れるカミキリムシがいる。フェリエベニボシカミキリという体長3cmほどの小さな虫だが、その鮮やかなもみじ色のボディは映えに映えて、見る人を魅了する。
食べることが大好きな先輩が、「高級回転寿司」なる新ジャンルのお店に行きたいという。 せっかくなのでついていき、食べっぷりと選球眼を観察してきました。 今日は、先輩が行きたいという店「無添蔵(むてんくら)」に来ました。中目黒にできたくら寿司の高級版です ...
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。( ...
帰宅後、「ラーメン大学 都」と調べてみるとラーメンが昔懐かしい感じで美味しいらしい。さらにカツカレーも名物なのだとか。なんとか両方食べたいなと思って、昼はラーメン、夜はカツカレーと、同じ日に同じ店に2回行く旅を計画してみた。
僕的にはそこも聖地であるが、実はその100均が、近いゆえに、あまりにサンリオピューロすぎる事態になっていたのであった!そこで、実際に行ってみて、おっさん社会人なりに買いまくってみたいと思うッ!
現在の価格では一番小さい鳥居が30万円、一番大きい鳥居は200万円近くするという鳥居の奉納。商業が発達した江戸時代中期以降あたりじゃないと、それだけの余裕がある商人は少ないんじゃないだろうか……など、推測するのは楽しいが、実際はどうか。
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。 (動画インタビュー) 前の記事: ユニフォームのパンツはピタピタ、医師は全身白、出張の ...
戦前から湾岸の工業地帯として栄えていたため、働き口を求めて沖縄出身の移住者が多く集まった。そうしてできた沖縄出身者コミュニティを頼って、戦後になると、出稼ぎ労働や集団就職の移住者がさらに大正区に集中。現在も住人の4分の1ほどが沖縄にルーツを持つ人たち ...
おじさん親子は、慣れた手つきで玄米を機械に投入。精米機は、グオングオンと低い唸り声をあげて精米し始める。数分後、紙袋を左側の排出口にセットするとジャーと30キロ分の米が出てきて精米終了と相成った。
東京駅のホームの自販機でアイスを買って新幹線に乗り、席についたらすぐ解凍プレートにのせる。そうしたら、あの硬いアイスが東京ー品川間で食べきれちゃうかもしれない。
街に詳しいライターの山田窓さんに調布の街を案内してもらって、二人で歩くことになった。ぼくも街は好きだが、見てるのは足元ばかりで、山田さんは都市を見ているように思う。目が多いほうが街歩きは楽しい。一緒に歩いてみた。
チャパティとは、小麦の全粒粉に水と塩を加えて捏ね(油を加える場合もある)、薄く伸ばして焼いた無発酵のパンのこと。日本のインド料理店でよく食べられているフカフカのナンよりも、ずっと素朴な味がする。
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