記憶が薄れかけているこのタイミングで全日本人が見るべき映画だと思った。自分がホームステイをしていたあの時、命の最前線で戦っている人がいたことを忘れてはいけない。何が正解か分からない中でどこかに怒りをぶつけたくなる人々の気持ちもわかるけど、医療従事者に ...

初対面時の皮肉な対話の構図が良かった。 クラーク・ケントさん、 なんとなんと耳までスーパーマンしてるから ブルースにしか聞こえないはずの通信音声まで キャッチしてて あまりにも反則だった。 「歴史の転換的には政治を超えた判断が必要。

上司からのセクハラ、パワハラのせいで軽い女扱いされる女性記者 娼婦は男性からも女性からも虐げられ、娼婦殺人は街の浄化で犯人を英雄と支持する人々 始めは犯人が宗教観からの行為、娼婦を邪悪な者という思いの強さからの殺人で、迷いながらの犯行かと思っていたが ...

監督スティーブン・スピルバーグ、映画作成に邁進する"原点"となる、少年時代の物語。 ミシェル・ウィリアムズ、ポール・ダノ、セス・ローゼン、ガブリエル・ラベル、ジャド・ハーシュら共演。

福福吉吉（ふくふく・よしきち）です。 ホラーやアクション、サスペンスが好きです。 評価は私の感覚でつけています。 5.0　私の観た中で特に強く印象に残った作品 4.5,4.0　他の人にもお勧めした… ...

セリフはほとんどなくいわばプレデターと同じように状況に応じて立ち回る 海外の人が妄想する日本を見るのが結構好きなんよー 時代考証なんか無視して自分の好きな要素だけぶち込む感じ ザ・プレイを作ったダン・トラクテンバーグ監督だからおもしろいんか ...

ロンドンの街角にある長期滞在型ホテル「クレアモントホテル」に、パルフリー老婦人がやってくる ホテルの住人たちは誰が婦人を訪ねてくるかと関心を抱いていたが、彼女を訪ねてくる家族はひとりもいなかった ...

丁寧に作られた人形ホラー。 長澤まさみ演じる女性が、人形と思って麺棒で殴り倒すが、実は娘だった、という夢を見るシーンがあるが、あそこが1番怖かった。 他にも、小道具の使い方が上手くて、洗濯機のフタを終盤に出てくる棺のフタと重ねるところは特に良かった。

思えばこの、#ダイヤモンドプリンセス 号の件があったので#コロナ が日本に近づいてきたのかなぁと当時ニュースを観ていた記憶。 体調不良に陥った方達を救うべく同時の現場での治療にあたった方達やいろんな部門の調整に動いた方達には、感謝しないとと思いました ...

年に数回韓国へ行くオタクの身として、1980年のことというのが驚き。最新の流行を生み出して、どんどん店もカルチャーも街並みも変わっていく韓国。40年の飛躍は凄まじい。(とはいえ、水道が弱いとか道路整備がなってないとか穴はある) ...

© 2013 UNIVERSAL STUDIOS All Rights Reserved. 国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサービス Filmarks（フィルマークス）主催のリバイバル上映プロジェクトにて、大好 […] ...

「なんでこんなことしようと思った？」というフィツカラルドへの疑問がそのままヘルツォークへの疑問になってしまう ...