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楽天は6日も勝ってオリックスに2連勝。4番に入った浅村が6回の第3打席で左前安打を放ち、1軍昇格後初安打となった。浅村が1軍で安打を放ったのは6月22日の広島戦(マツダ)以来45日ぶり。今年は5月に通算2000安打に到達したが、今度はあと2と迫る通算 ...
各地で第1戦が行われ、日本代表FW上田綺世、同DF渡辺剛が所属のフェイエノールト(オランダ)はホームでフェネルバフチェ(トルコ)に2―1で先勝した。ベルギー1部ヘントから加入し、公式戦デビューを飾った渡辺はセンターバックでフル出場。上田は先発し、後半 ...
一般社団法人日本プロ野球外国人OB選手会(JRFPA)は近鉄、南海で活躍したブルーム氏(本名=ジャック・ブルームフィールド)が7月28日に死去していたと発表した。94歳 ...
一時勝ち越しとなるチームの2点目を決めたMF知念慶は「(鬼木達監督から)他のボランチとは違う武器があるから、そこを前面に出していけと言われていた」と振り返り、元FWの真骨頂を発揮した豪快なミドルシュートを誇った。
2回にリチャード内野手の左前適時打で1点を先制した巨人は3回、先頭の丸佳浩外野手が四球で出塁。佐々木俊輔外野手はバント失敗で捕邪飛に倒れるも泉口友汰内野手の打席で丸が二盗に成功。泉口は中前適時打で丸が生還。2点目を加えた。
窪田はインスタグラムに「生まれて37年。大切な人達が側にいてくれて今を生きられることに心から感謝です」とつづり、6日に誕生日を迎えたことを報告。海辺で窪田本人と思われるシルエットが写ったおしゃれなショットを公開した。
巨人は7日、3軍東洋大戦のスタメンを発表した。 先発マウンドには平内龍太投手が上がる。2軍から参加する笹原操希外野手が「1番・右翼」に入った。
2023年ドラフト2位の巨人・森田駿哉投手(28)がヤクルト戦でプロ初先発初勝利を挙げた。初回、内角球を3連投する強気の攻めで村上を空振り三振に仕留めるなど、6回2安打無失点。3回に同期入団の泉口友汰内野手(26)が中前適時打を放ち、同学年の岸田行倫 ...
3回は先頭ウォーカーの二飛を二塁ロハスが太陽と重なって落球し、不運なヒット。後続には101・1マイル(約162・7キロ)を計測するなど、ギアを上げて空振り三振を奪うと、続くスコットは二ゴロ。だが、2死三塁からドノバンにセーフティー適時内野安打で失点し ...
出し惜しむことなく、日本ハム・北山亘基投手(26)は全力で右腕を振った。8回、この日初めて背負った2死満塁のピンチ。源田を150キロの真っすぐで追い込むと、最後はフォークで遊ゴロに仕留めた。8回2安打無失点で自己最多となる7勝目。変更した背番号15での初戦を白星で飾り「ファイターズの15番は北山亘基です。勝ち星がついてチームが勝って本当によかった」とかみ締めた。
7試合が行われ、初出場の東洋大(アマチュアシード)は前回大会覇者のJ1神戸に延長戦の末、1―2で惜敗。前半36分にMF湯之前匡央(21)が同点弾を決めるなど大善戦も、延長後半終了間際に日本代表FW宮代大聖(25)の決勝弾に屈し、大学勢5大会ぶりの8強 ...
あえて意欲的なメニューを消化できたのは心強い。前走の皐月賞で9着に敗れて、デビュー以来初めてダート戦に挑むヴィンセンシオは、美浦・坂路でタイセイフェスタ(4歳2勝クラス)、エコールナヴァール(2歳未勝利)に続く3番手からスタート。52秒8―12秒3の ...