カクタス・コミュニケーションズは11日、信州大学繊維学部が、同社のブランドであるエディテージが提供するAI英語論文執筆支援ツール「Paperpal」 を導入したことを発表した。
調査は、学習管理アプリ「Studyplus」上で全国の高校生・大学生を対象に、11月25日~12月1日に行われ、1592名から回答を得た。それによると、物価高におけるバイト代に関して「少なすぎる」と回答した人は49.0%、「適切だと思う」と回答した人 ...
同社は、2017年に初のサテライトオフィスを同市に開設。地域のIT人材育成のために、最前線で活躍する同社のエンジニアが同市内の小学校をはじめ中学・専門学校に直接出向き、IT出前授業を継続して実施している。今回、この功績に対して同市から感謝状が贈られた ...
obnizは11日、同社が開発・販売するIoT開発ボード「obniz Board」が、NEST EdLABのロボットAIテクノロジー専攻マスターコースに採用されたことを発表した。 「身近なふしぎを興味に変える」をコンセプトに学びを実現しているNEST ...
大阪電気通信大学では、全学科・専攻が一堂に集まる春のオープンキャンパスを開催する。2023年に完成したOECUイノベーションスクエアをダンジョンに見立て、校舎内を探検しクエストに参加することで、さまざまなデジタルスキルを体験するイベントを実施。同大の ...
日立社会情報サービスは12日、マルチメディア振興センターが推進するインターネットの安心安全な利用に関する啓発活動「e-ネットキャラバン」に参加、2024年度に東京都近郊の小学校・高校6校を訪問し「e-ネット安心講座」を開催したと明らかにした。
今回、大学院教育においてChatGPT Educationを導入することにより、実際に企業活動などで使用されている生成AI技術に学生の段階から触れる機会を提供し、実践的なスキルを身につけることのできる質の高い教育環境を整備・実現していく。
不登校には大きく分けて、①不登校前兆期、②不登校進行期、③不登校混乱期、④不登校回復期の4つのステップがあり、子どもが今どの段階にいるのかを知ることで、適切なサポートの方法が見えてくるという。
School Voice Projectは12日、全国の小〜高校年齢の児童生徒が通う一条校に勤務する教職員58人を対象に実施した、「家庭・児童生徒との連絡のICT活用状況に関するアンケート調査2025年ver.」の結果をまとめ発表した。
「マイナビランド」は、学びと出会いを通じて、すべての人が未来の可能性を広げることができる、全世代向けメタバースプラットフォームだという。
プラグは、成蹊小学校 (東京・武蔵野市)の6年生を対象に、プロのデザイナーが生成AIを使ってリアルなAIの使い方を伝える「デザイン開発授業」を、3月13日に、同校で実施する。
ドローンや水中カメラ等で撮影した360度映像を自ら操作することで、浄水場施設見学を疑似体験することができ、クイズにチャレンジすることで、学習効果が高まることが期待できるという。