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フォルクスワーゲンは、同社初となるプラグインハイブリッド(PHEV)仕様のキャンピングカー「カリフォルニア eハイブリッド 4MOTION」の受注を欧州で開始した。英国での販売価格は7万1295ポンド(約1363万円)からだ。
相鉄グループ は2025年度の運輸業において、総額125億円の設備投資を実施する計画を発表した(4月25日)。この投資では鉄道事業に113億円、バス事業に12億円を充てる。 鉄道事業= 相模鉄道 では新型車両「13000系」を導入する。13000系は ...
EVモーターズ・ジャパンが納車したこのバスは、地産地消の再生可能エネルギーを活用した電力で運行される。これは、金沢市が掲げる「ゼロカーボンシティかなざわ」の実現に向けた取り組みの一環。金沢市は2050年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロにすることを目指 ...
日本旧軽車会(吉崎勝会長)の主催。年2回(春・秋)の定例開催として定着した旧車イベントで、回を重ねるたびに参加台数が増加。5回目を迎えた今回は過去最大数の車両が集まった。
ボルボカーズは、ベルギー・ゲント工場において、EVで小型SUVの『EX30』の生産を開始した。これまで中国で生産されていたが、EUの中国車に対する関税を避けるために、欧州向けをベルギー生産に変更する。
住友三井オートサービス(SMAS)は、まち未来製作所の子会社ENERUを通じてEV15台を茨城県神栖市へ無償提供した。茨城県神栖市とまち未来製作所が取り組む「e.CYCLE(いいサイクル)」(地域内再生エネルギー調達)の収益の一部を、地域に還元する。
レクサスの新型『ES』が「上海モーターショー2025」でそのベールを脱いだ。次世代電動セダンの旗手として生まれ変わった第8世代ESに、SNSでは「これは攻めて来たなぁシンプルにかっこいい」「テスラ信者にウケよさそう」など反響を呼んでいる。
トヨタ自動車は、4月28日から5月2日にかけてブラジル・サンパウロ州リベイランプレトで開催される世界最大級の農業技術展示会「アグリショー2025」において、ブラジル初のバイオメタン燃料を使用した『ハイラックス』のプロトタイプを初公開する。
フォルクスワーゲングループの自動運転子会社とウーバーテクノロジーズは、米国で長期的な戦略的パートナーシップを発表した。今後10年間で複数の米国市場に数千台の完全自動運転の電気自動車『ID. Buzz AD』を展開する計画だ。
ヒョンデは、2025年第1四半期(1-3月期)の決算を発表した。売上高は前年同期比9.2%増の44兆4100億ウォンとなり、第1四半期としては過去最高を記録した。
アウディジャパンとアウディ正規販売店契約を結ぶMID ALFAは、4月26日から6月22日までの期間限定で、『A6 e-tron』シリーズの高性能モデル『S6アバントe-tron quattro』(欧州仕様車)の先行展示を行う。
FORVIA(フォルビア)は、HMI(ヒューマン・マシン・インターフェース)ソフトウェア開発企業のRightwareとの戦略的提携を、「上海モーターショー2025」で発表した。