従来、一定強度以上の身体活動の実践が推奨されることが多い。しかし、中高年女性では、あらゆる運動強度の歩数がメタボリックシンドローム抑制に寄与することが明らかになった。愛媛大学の研究グループの研究成果であり、「Environmental He ...
2021年に開催された東京オリンピック・パラリンピック(東京2020)の選手村の食事に関する、国際的な評価の結果が発表された。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミック発生にかかわらず、事前計画よりも改善された食事が提供されて ...
国内の40歳以上の地域住民を対象とする研究から、カルシウム摂取量が少ない場合に転倒リスクが高いことが報告された。横断的解析と縦断的解析のいずれでも、有意な関連が認められるという。新潟大学大学院医歯学総合研究科健康増進医学講座の蒲澤佳子氏らの ...
クエン酸飲料は運動負荷によって生じる乳酸を速やかに除去するように働くことが知られているが、この作用がクエン酸飲料の摂取タイミングで異なるのか否かを検討した研究結果が報告された。信州大学医学部保健学科理学療法学専攻の岡野怜己氏らが、男子学生対 ...
筋トレが高齢者の血管系の潜在的なリスクを高める可能性があり、入浴によってそのリスクが部分的に緩和されることを示唆するデータが中京大学大学院スポーツ科学研究科の渡邊航平教授の研究チーム(渡邊航平研究室)から報告された。同研究室の竹田良祐氏らを ...
味の素株式会社は、福島県二本松市と連携し、「適塩」をテーマとした子どもとその保護者向けの食育活動を展開しています。その実践内容と教材が、食と健康の情報サイト「あじこらぼ」にて公開されました。 本活動は、生活習慣病予防を目的とする「食でつな ...
中国、日本、韓国という東アジア3カ国のサッカーのレベルを、海外、とくに欧州でプレーする選手数の多寡と関連づけて解析した結果が報告された。それぞれの国から出て、欧州リーグで活躍する選手数が多いほど、FIFAランキングが上位であることが明らかに ...
やせていることがパフォーマンス上、有利と捉えられる傾向のある長距離においても、そうとは言えない可能性を示唆するデータが、米国から報告された。大学女子選手対象に行われた前向き観察研究の結果であり、シーズン前にエネルギー不足だった選手はエネルギ ...
農林水産省は3月21日、令和6年10月に全国の市町村を対象に実施した、「食品アクセス問題(買物困難者)に関するアンケート調査」の結果を公表した。食品アクセスについて「対策が必要」、「ある程度必要」と回答した市町村が約9割(88.1%)に上っ ...
国際スポーツ栄養学会(International Society of Sports Nutrition;ISSN)はこのほど、格闘技の栄養と減量戦略に関する見解(position stand)をまとめ、同学会発行の「Journal of ...
運動不足と腹部肥満は、どちらも修正可能ながんの主要なリスク因子だが、それらのいずれか一方のみが良好な状態であったとしても発がんリスクは高いことが、英国の大規模疫学研究「UKバイオバンク」のデータ解析から明らかになった。つまり、腹部肥満がなく ...
レストランのメニューに添えてあるカロリー量の表示は、「ないよりはあったほうが良い」くらいに考えている人が多いかもしれない。しかし、摂食障害の人にとってはその表示が重荷になっているとする、システマティックレビューとメタ統合の結果が報告された。