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花火禁止の場所が多い東京都内で、公園などで時期を限定して花火遊びを認める自治体が増えている。2023~24年に港区など4区が試行的に解禁し、今年も3区が新たに期間限定で利用を認める。「子どもが花火で遊べる場所を設けてほしい」との声を受けた動きで、解禁 ...
最近「子どもに戦争のことをどう伝えたらいいか」とよく聞かれる。なので今回、中学生の娘に話を聞いてみた。「日本が戦争して負けたことって、いつから知ってた?」。私は少し期待していた。戦争と性教育については、よく口にしてきた自負がある。だからきっと「お母さ ...
小2のぽんこちゃんは、僕の部屋で寝ていて、毎晩のようにぬいぐるみを1体ずつ持ち込むため、ぬいぐるみであふれて困ります。小5のうーちゃんは、これまでおばあちゃんの部屋に布団を敷いて寝たり、ママと同じベッドに寝たり。小5でそれではあまりに甘えん坊では、と ...
「子どもたちにはもっと遊びを大切にしてほしい」。「ゆきのこえ」(講談社)で第56回講談社絵本賞した絵本作家のはたこうしろうさんは授賞式で、こう話した。はたさんは、「遊び」をテーマに絵本を描く。表情豊かな、のびのびとした子どもの姿は、実際に目の前を走っ ...
こうたくんとおじいちゃんは、2人で電車に乗り、旅行に出かける。 車内で駅弁を楽しみ、バスを乗り継ぎ、山あいの旅館に到着。湖でボートに乗ったあとは、旅館の大浴場へ。アイスを食べて、卓球で真剣勝負。夕食は、ジュースとビールで乾杯!
最近は子どもたちがくっついてテレビを見たり、弟の奏音(かなと)が柚生(ゆずき)のまねをしてケラケラと笑い合ったりする姿を見て、「兄弟っていいな」とほほ笑ましくなります。もちろん、そんな穏やかな時ばかりではありませんが(笑)。
両親と姉3人、末っ子のぼく、という家庭で育ちました。「すいません」が口癖の母親は、駄じゃればかり言って、人前でもおならが出てしまう、楽しい人。中華料理店を営んでいた父親は仕事人間で、自分が生きてきた中でも父が作った以上の春巻きを食べたことがないくらい ...
相談:もうすぐ夏休みが終わります。どうしよう、学校に行くのが怖くて不安でたまりません。「学校に行きたくない」と親に打ち明けたら、ちょっと困った顔して「行ってみればきっと大丈夫だよ」と言われました。言わなければよかったと後悔しています。(中学2年、女子 ...
10~15人に1人が発症するとされる産後うつ。4月に埼玉県戸田市で男児が亡くなった事件では、殺人容疑で逮捕された母親が「産後うつだった」と供述していた。近年は男性の産後うつも知られる。精神的なつらさにどう気づき、どこに頼ればいいのか。
古代オリエント博物館(豊島区東池袋3 サンシャインシティ文化会館内)で、夏の特別展が開かれている。古代の道具や装飾品を展示。使い方を体験するコーナーでは子どもたちの姿も見られ、にぎわっている。9月7日まで。特別展は「みる!さわる!つくる!
走るのが苦手な子も速くなりたい子にもおすすめ。10月13日に世田谷区の駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で元陸上選手の北村夢さんが走り方を指導する「かけっこ教室」を初開催。5歳から小学6年生が対象のイベント。事前の応募が必要です。
夏休みといえば部活。中学に入り吹奏楽部の見学に行った際、部員の欲しい先輩らに過剰に褒められ入部を決めた次男は、この暑い中、長袖ワイシャツにネクタイで練習に行く。中3の長男はバスケ部で最後の大会。この3年間、シャイな長男に、「絶対に試合は観に来ないでよ」と強く念を押されたが…。
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