女子プロレス団体「SEAdLINNNG」が８月22日、東京・後楽園ホールで開催される旗揚げ10周年記念興行に向け、神奈川県下の海で合同特別トレーニングを敢行した。参加したのは所属選手の花穂ノ利、光芽ミリア、風南ユキ、望天セレネの４人に南月た ...

25年10月号は9月12日(金)発売です。

日本プロレス歴代王者名鑑 ヘビー級シングル編（4）（週刊プロレス／編） ...

技術の習得速度を上げる本が2カ月連続で誕生! 日本における技術指導の第一人者である風間八宏氏が、「指導者のための技術指導書」の2冊目を出した。

25日からホットスタッフフィールド（広島広域公園陸上競技場）で開催されているインターハイ。長谷川桜介（日大東北高３年・福島）が大会２日目に決勝が行われた男子400ｍで２位、翌３日目の400ｍＨで３位に入った。その活躍の裏には家族の支えがあっ ...

★第4弾では2010年代と太平洋・クラウン・西武初期の球団OB17名が登場★ ☆支配下登録の現役選手は第4弾までに全員をカード化予定☆ ★大活躍中の渡部聖弥やネビンなど今季の新加入選手はこの第4弾に収録★ ...

７月25日から５日間、広島広域公園陸上競技場で行われたインターハイの陸上競技。３組タイムレースで行われた男子200ｍ決勝。１組で１着の清水空跳（星稜高２年・石川）が20秒39（＋2.7）で優勝を果たし、３組で１着の佐藤克樹（東京学館新潟高３ ...

髙安、今度は上がれず小結⁉高砂勢が一気に３人十両へ ７月場所で豊昇龍が途中休場、大の里が皆勤したことにより、大の里が初めて東の正横綱の地位に就く。 関脇、小結は、上がる候補者はある程度いるが、最近はよほどの成績でないと、７月場所であったような、かつての「張出」にあたる地位は作られないので、大栄翔の休場により、また関脇は２人になるのではないか。だとすると、幕内上位で二ケタ勝利を挙げながら、髙安と安青 ...

令和３年はコロナのヤツが猛威を振るっていました。東京も、神奈川も、大阪も、埼玉も、とにかく日本中が大変です。三密を避け、不要不急の外出はせず、家の中にジッとしているに限ると言いますが、ほどってものがあります。こういうときは思い切って気分転換 ...

25日からホットスタッフフィールド広島（広島広域公園陸上競技場）で開催されている広島インターハイ。男子ハンマー投で村島悠斗（長崎日大高３年・長崎）が、県高校新記録となる62m55をマークして５位入賞した。目指すは秋の国スポとU18大会での日 ...

“プロレス界の太陽神”SareeeがIWGP女子王者＆５★STAR GP覇者としてホームリング「Sareee‐ISM」に凱旋することを誓った。

24日、NOAHはGHCジュニアヘビー級王者のYO-HEYが左眼窩底骨折で欠場することを発表した。YO-HEYは7・19東京・後楽園ホール大会でHAYATAの挑戦を退けて、GHCジュニア王座4度目の防衛に成功。翌7・20後楽園大会では新日本 ...