【ルマン（フランス）共同】伝統の自動車耐久レース、第９３回ルマン２４時間は１５日、フランス西部ルマンのサルテ・サーキットでゴールを迎え、トヨタ勢は小林可夢偉、マイク・コンウェイ（英国）、ニック・デフリース（オランダ）の７号車が６位となった。

佐藤龍は北海道出身。北海高、富士大をへて2019年ドラフト7位で西武に入団。ルーキーイヤーは2019年は2本塁打を放つなど、持ち味のパンチ力を見せた。2021年シーズン途中に公文克彦投手、平沼翔太内野手との2対2トレードで木村文紀外野手とともに日本ハ ...

決勝は３４年ぶりに関東勢が出ない顔合わせとなり、東北福祉大（仙台六）が７年ぶり４度目の優勝を飾った。プロ注目のエース桜井頼之介投手（４年・聖カタリナ）が１失点完投し２勝目で最優秀投手賞に輝いた。最高殊勲選手賞には、準決勝、決勝で計７安打の佐藤悠太外野 ...

柳沢一と赤岩善生の地元2強が順当に準優を勝ち上がった。今年初優勝を狙う柳沢が1号艇。 イン速攻を決めれば昨年5月のGW戦以来の蒲郡優勝となる。

中日・ブライト健太外野手が「3番・左翼」で9試合ぶりにスタメン出場して4打数1安打。1回2死から左前打は記録したが、勝利に貢献できなかったことで試合後は悔しさをにじませた。

中日・石橋康太捕手がプロ入り初めて「5番・指名打者」で出場。4回の第2打席で西武先発・武内から四球を選んだものの、快音は出ず2打数無安打1四球だった。

雨が降りしきる中の復帰登板で、柳が落ち着いた投球を見せた。６回１死から四球を出し、２死二塁とされたが、山本をチェンジアップで一ゴロに打ち取り無失点。７、８回も得点圏に走者を背負ったが、後続は凡打に封じた。３イニングで４７球を投げ、被安打は２。「けがが ...

マルテは「痛みはなく、問題はなかったが、怖さはあった」と説明。今後、フィールディングなどの動作時の足の状態を確認していく。今季は22試合に登板し、1勝3敗、防御率2・66の成績を残している。

石破茂首相は１５日、日本製鉄による米鉄鋼大手ＵＳスチール買収計画の承認を巡り「米国とサプライチェーン（供給網）が強靱になることを目指して、合意が実効性を持つようさらに努力したい」と述べた。公邸で記者団の取材に答えた。

DeNA牧秀悟内野手（27）が「4番・二塁」でスタメン出場し、2点を追う6回1死満塁でソフトバンクの先発・松本晴から左前に同点の2点適時打を放った。 「つないでくれたチャンスを何とか得点につなげようと思い、自分のスイングを心がけた結果です」 ...

４回までは無失点に抑えたが、１―０の５回に一挙５点を失った。無死一、三塁から宗に同点適時打、１死を取ってから森に勝ち越し適時打を打たれ、さらに２死となってから頓宮、西川に連続適時打を打たれた。この回だけで６安打を打たれ、一挙５失点となった。

＜６月１６日（月）第５６回 ＮＨＫ総合 午前８時ほか＞ 嵩（北村匠海）は、絵の才能を見込まれ宣撫班勤務を命じられる。宣撫班では紙芝居を見せていた市場でひと騒動があったといい、物々しい雰囲気が漂っていた。