三重県名張市に住む平成生まれの大学生が企画した特別展示「昭和展」が、同市の観光名所・赤目四十八滝渓谷にある赤目滝水族館(赤目町長坂)で3月30日まで開かれている。
三重県伊賀市で3月20日、移動図書館「にんにんブッカー」のお披露目セレモニーが開かれた。来月4日から毎週2回、分館図書室を閉館した阿山地域で運行を開始する。
三重県立名張青峰高校(名張市百合が丘東6)美術部の作品展「ギリギリデッドライン」が3月22、23の両日、名張市元町のリバーナホール(イオン名張店3階)で開かれる。入場無料。
伊賀ふるさと農業協同組合(JAいがふるさと)は3月18日、女子サッカー・なでしこリーグ1部の伊賀FCくノ一三重が本拠地にする伊賀市小田町の上野運動公園競技場周辺に置くチームのマスコットキャラクター「くノんちゃん」を使った飛び出し注意の看板10体を地元 ...
展示数は計175点。そのうち一般応募の入賞・入選は15歳の高校1年生から95歳の市民が出品した130点で、部門別は絵画31点、彫塑工芸26点、写真54点、書19点。今年は上位3賞に次ぐ「第20回記念賞」を設けた。
3月19日午前0時15分ごろ、三重県伊賀市小田町の国道163号で愛知県碧南市の会社員男性(57)が運転する2トントラックと横断歩道付近にいた伊賀市のパート女性(29)が衝突する交通事故が発生した。女性は全身を強く打って津市内の病院に搬送されたが、約1 ...
三重県名張市の名張川漁業協同組合は3月19日、同市の滝川(名張川支流)にアマゴ約40キロを放流した。渓流釣りは、20日午前6時に解禁される。
2月下旬に開かれた津・伊賀・南勢地区高校美術展では、2年の竹住友杏さんが最優秀賞に選ばれ、同高美術部として3年ぶりに近畿高校総合文化祭(11月・鳥取県)への出品も決定した。
三重県伊賀市は3月18日、総人数462人(前年度比21人増)の2025年度人事異動を内示した。職員数は1263人(同11人減)で、発令は31日付。同年度からは管理職以上の異動情報に限定し公表した。
「映画館が無い伊賀地域で最新作を」。春休みに新作映画を上映する「ぶんとCINEMA最新映画2本立て!」が、3月29日に伊賀市文化会館(三重県伊賀市西明寺)で開かれる。伊賀市文化都市協会とイオンエンターテイメントの主催で、午前、午後に各1本を上映する。
日本サッカー協会は3月17日、ドイツ1部ホルシュタイン・キールのFW町野修斗選手(25)=三重県伊賀市出身=を2026年ワールドカップアジア最終予選に臨む日本代表メンバーに追加招集すると発表した。
街の中には、不思議なものがたくさんある―。三重県伊賀市在住のHAL(本名・福田善一)さん(59)による写真展「LURE(ルアー)」が、3月20から30日まで、同市上野福居町のギャラリー「アートスペースいが」で開かれる。入場無料。