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6月23日に万博工事未払い問題被害者の会が大阪府に提出した要望書について、同 月27日に回答がきた。被害者の会は ①府による早急な立て替え払いを行うこと ②パビリオン建設工事において無許可で参加した業者の公表と行政処分 ③府から加害企業への支払いの催促 ④府下で行われる工事における労働環境のクリーン化や下請業者が安全に働けるための管理を徹底すること ⑤府建築振興課の機能を実用化すること、の5項目を ...
映画は15世紀のアメリカ大陸における先住民虐殺から始まって一貫して侵略と戦争を繰り返してきた米国の歴史を振り返る。そして軍産複合体に支配される現代の米国による世界一極支配の崩壊と、ドル覇権の終わりが見えてきた今、共同富裕を目指す多極化社会を目指す、世界の民衆デモ、それとメダルの裏表の関係を持つ、米国や、EUでの反社会的犯罪の発生、格差社会の深刻化を映画は映し出している。
減便の最大の理由は、バス運転士の待遇の悪化。無理な働かせ方により、人手不足は拡大する一方だ。共同提言の中身は「バス運転士の責任の重さにふさわしい賃金、少なくとも最賃二倍へ」「実働時間8時間拘束時間10時間」「休日は一週間に2日」「勤務間インターバル( ...
続いて、ゲストコーナーには、5月25日に茨城県の県・市・町議会の超党派議員32名で結成された「議員連絡会」の代表である玉造順一県議会議員(立憲民主党)がご出演くださいます。
6月28日 (土) 学習院大学で、「9条地球憲章の会」創立8周年記念シンポジウム (第45回公開研究会)が『日本国憲法前文・第9条と核兵器禁止条約をつなぎ、平和の思想・文化・教育の課題を深める』というテーマで行われ、20〜90歳代の研究者や学生や活動家40人+オンライン30人 ...
6月28日 (土))学習院大学で、9条地球憲章の会 創立8周年記念シンポジウム (第45回公開研究会)が『日本国憲法前文・第9条と核兵器禁止条約をつなぎ、平和の思想・文化・教育の課題を深める』というテーマで行われ、20〜90歳代の研究者や学生や活動家40人+オンライン30人 合計70人が集った。
中東はずっと遠かった。学生時代、『パレスチナのサボテン』(矢代静一作)を観たことがあった。およそ半世紀前のことだ。どんな話だったか覚えていないが、ただ、その頃からパレスチナは、時代を知る上でのひとつのキーテーマではあった。関心がないわけではなかったが、わからないままずっとそのまま来てしまった。ところが、一昨年ガザ10.7が起こり、なぜ、かつてのホロコーストの被害者たちが、今度はパレスチナに対してジ ...
朝日新聞の世論調査(6月17日付)の政党支持率では、参政党は3%で公明党と同率、共産党(2%)を上回っています。共同通信の世論調査(23日付)でも3・7%で、やはり共産党(3・1%)より上です。
上意下達の学校体制を、20世紀までのように生徒たちの声をもとに職員会議で決定し実行する学校に変えることが先決です。都教委が各学校を管理・監視し指示命令を出してきたことを止め、学校に決定をゆだねるべきです。そうすれば必ずや、いじめ防止、そして不登校防止につながります。教育委員の皆さんは、都教委の施策を安易に受け入れずに、都教委に批判的な私たちの声にも耳を傾けてほしい。
6月15日、「暮らしといのち、平和のために信じられる未来へ!6・15長野県民の集い」が長野市内(表参道セントラルスクゥエア)で開かれ、550人が集まった(主催:6・15長野県民の集い実行委員会)。
「ヒロシマ、ナガサキの原爆被害を知る私たちは、イスラエルとアメリカの蛮行を決して 許すことはできない。核施設への攻撃は国際法違反。日本政府が抗議しないなら、我々市 民が声を上げなければならない」 ...
展覧会は、章立てがなされている。第1章は「若きミロ 芸術への決意」。ミロは、父親の意向で一旦は会計の仕事につくものの画家の道をあきらめきれず美術の道に進んだ。故郷スペインのカタルーニャの土の色・茶褐色を基調とした「ヤシの木のある家」 ...
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