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2時10分時点の日経平均は373円安の4万2,434円、TOPIXは27ポイント安の3,077ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は481、下落銘柄数は1,076。出来高は12億9,204万株、売買代金は2兆6,531億円。
後場の日経平均は前引けに比べて一時若干下げ幅を広げた後に、前引け水準に戻した。 ファーストリテイリングや中外製薬が安い。 アマダ (6113)が年初来高値を更新した。経済産業省は、企業の国内投資を後押しする「設備投資促進税制」の創設に向けた検討に入ったことが支援材料となっている。
同日の米国市場ではNYダウが前日比846.24ドル高の4万5,631.74ドルとおよそ8カ月半ぶりに最高値を更新。米国の利下げ期待で為替市場では1ドル=147円台半ばまで円高・ドル安が進み、上値が抑えられたものの、25日は日経平均株価が前日比568.
大引けの日経平均は174円高の4万2,807円、TOPIXは4ポイント高の3,105ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は781、下落銘柄数は775。出来高は17億7,657万株、売買代金は4兆1,406億円。
前引けの日経平均は453円安の4万2,354円、TOPIXは30ポイント安の3,075ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は390、下落銘柄数は1,157。出来高は9億5,033万株、売買代金は1兆9,476億円。 トランプ大統領が、クックFRB理事を解任したことを受け、ドルが売られ、円高となり、日経平均は反落した。
10時9分時点の日経平均は446円安の4万2,358円、TOPIXは29ポイント安の3,075ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は305、下落銘柄数は1,255。出来高は6億5,437万株、売買代金は1兆2,584億円。 日経平均は一時670円安の4万2,137円となった。 ソフトバンクグループやファーストリテイリング、サンリオ、東京電力、リクルート、日産が安い。 第一工業製薬 ...
9時10分時点の日経平均は191円安の4万2,620円、TOPIXは11ポイント安の3,093ポイント。 米国株反落を受けて日経平均も反落して始まった。 サンリオは続落。リクルートや中外製薬が売られた。 日産自動車は、1~6月の世界新車販売ランキングで、トップ10位圏外となったため安い。 前日まで6日連続ストップ高のステーブルコイン関連のアステリアも利食い売りに押された。 一方、楽天グループ ...
NYダウ工業平均は349ドル (0.77%)安の45,282ドル。ナスダック総合指数は前日比47ポイント (0.22%)安の21,449。S&P500指数は前日比27ポイント (0.43%)安の6,439。
2時9分時点の日経平均は138円高の4万2,771円、TOPIXは3ポイント高の3,104ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は801、下落銘柄数は749。出来高は13億3,586万株、売買代金は2兆9,904億円。
山和建設は主に官公庁案件を中心に、河川工事や道路工事などの社会インフラ整備の公共工事を行っている。1967年に発生した山形県・羽越豪雨の災害復旧に集まったボランティアが発端とあって災害復旧活動に積極的に取り組んでいる。
12時45分時点の日経平均は92円高の4万2,725円、TOPIXは1ポイント高の3,101ポイント。 後場の日経平均は前引けに比べて、伸び悩んだ。
前引けの日経平均は289円高の4万2,922円、TOPIXは10ポイント高の3,111ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は893、下落銘柄数は659。出来高は9億8,365万株、売買代金は2兆2,350億円。