【ロサンゼルス=共同】米大リーグ機構は17日、ドジャースの大谷翔平がパドレス相手に2季ぶりに投手復帰を果たした16日の試合が、リーグの公式動画配信サービスで史上最多の視聴者数を記録したと発表した。これまで最高だった昨年の北米開幕 ...

カルフォルニア州の地元紙『Orange County Register』のロサンゼルス・ドジャース担当ビル・プランケット記者は現地６月17日に自身のXを更新。今季ドジャースが残している不名誉な記録を紹介した。

その曲は、まさにこの男のために用意されていた。ドジャースの 大谷翔平 ...

大谷翔平がロサンゼルス・ドジャース移籍後では初めて二刀流選手として出場し、復活の道を歩み始めた。それは大谷個人だけではなく、21世紀のMLBで初となるワールドシリーズ２連覇を目指すチームにとっても、その戦術に大きな影響を及ぼすことを意味している。

あまりに早すぎる〝秒殺〟退場劇に米メディア「ドジャースネーション」のダグ・マッケイン氏は「ロバーツはフィールドに２歩踏み出しただけでトリップ・ギブソン（三塁塁審）によって退場させられた。ギブソンの行為は恥ずべきだ。ワールドシリーズを制した将来の殿堂入 ...

【読売新聞】　【ロサンゼルス＝帯津智昭】米大リーグ・ドジャースの大谷翔平は１７日（日本時間１８日）、本拠地でのパドレス戦に１番指名打者で出場し、今季初の４三振を喫して４試合ぶりの無安打だった。三回に右太もも付近に死球を受けた。死球は ...

その上で「今日、我々がタティスを当ててしまったのは意図的ではありません。あの場面で彼を塁に出す理由なんてないし、彼の後ろには中軸の打者が控えていた」と3回無死二塁でタティスに与えた死球は「わざと」ではないと強調した。

パドレスのマイク・シルト監督は17日（日本時間18日）、両軍合わせて3死球が飛び交い、警告試合となったドジャース戦について、「最善を尽くした激しい試合だった。（警告は）適切だったと思う。野球ではいろんなことが起きる。投手は内角を投げるし、いい球を投げ ...

【MLB】ドジャース ー パドレス（日本時間18日・ロサンゼルス） 　ドジャースの大谷翔平投手が17日（日本時間18日）のパドレス戦後に自身のインスタグラムを更新。同試合で右脚に死球を受け、声を上げた自身の画像をストーリーズに投稿した。 【画像】真美子夫人が「美しくなっている」　最新の近影で際立つ高身長 ...

相手のバッテリーエラーで一塁走者のフリーマンが二塁へ進み、得点圏に走者を置いての打席。スミスは１２球目の内角低めをきれいに振り抜くと、打球は左翼席に飛び込んだ。

ドジャースの大谷翔平選手は「1番・指名打者」で先発出場し、5回の第3打席で、この日2つ目の三振を喫した。これでイチロー（元マリナーズなど）に次ぐ日本人2人目となる大リーグ通算1000三振となり、”強打者の勲章”をまた1つ手にした。

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督（53）が17日（日本時間18日）、本拠でのパドレス戦で今季初の退場処分を受けた。