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24日(木)、ヤクルト戸田球場でのイースタン・リーグ、対日本ハム戦。ヤクルトの先発投手は松本健吾、対する日本ハムの先発投手は清宮虎多朗。
4月24日のプロ野球の出場選手登録と抹消は以下の通り。 【セ・リーグ】 <登録> なし <抹消> 巨人 E・ヘルナンデス外野手 ヤクルト 石川雅規投手 中日 柳裕也投手 中日 村松開人内野手 ※再登録は5月4日以降 【パ・リーグ】 <登録> なし <抹消> ロッテ 上田希由翔内野手 オリックス 古田島成龍投手 西武 黒木優太投手 ※再登録は5月4日以降 ...
高校時代から慣れ親しんだハマスタで存在感を見せました。ヤクルト増田珠外野手(25)が4月12日のDeNA戦(横浜)で今季初スタメン。「6番右翼」で先発し、中越え二塁打、右前打の2本を放ちました。チームは敗れましたが、バットが光りました。移籍2年目の今 ...
今季2度目の先発となった現役最年長45歳左腕のヤクルト・石川は1回0/3を7安打6失点でKOされた。初回に4点を失い「先発の役割ができず、よーいドンで4点は大きかった。それが全て」。前回9日の阪神戦でプロ野球史上初の24年連続勝利を達成。この日は自身 ...
■(セーフアウト)「チームのために」背水の8季目 広島の攻撃の口火を切ったのは、今季初めて1番打者で先発出場した中村奨だった。
大瀬良が広島のエースにふさわしい勲章を手にした。今季初勝利は本拠地マツダでの通算46勝目。前田健太(タイガース)を抜き、歴代最多となった。「12球団で一番のマウンドだと思いますし、本当にみなさんの声援のおかげ」とお立ち台で感謝。3回に2死満塁を招いた ...
赤ヘル打線が、序盤から試合を支配した。ヤクルトのベテラン・石川を容赦なく攻めたてた。初回、一死一、三塁から4番・末包の先制右前適時打を口火に、ファビアン、堂林と3連続適時打でいきなり4点を先制すると、続く2回にも、2巡目の先頭・中村奨の2打席連続二塁 ...
打線も主砲・村上や塩見らを欠いており「今の状態じゃなかなか点は入らない。長打も少ないし。一番は(広島とは)得点圏に(走者が)いっての差だと思う」と苦しい胸のうちを明かした。
◇ セ・リーグ ヤクルト 1―7広島(2025年4月23日 マツダ)  今季2度目の先発となったヤクルト・ 石川雅規投手 (45)はわずか42球で降板に追い込まれ、今季初黒星を喫した。  初回1死一、三塁から4番・ 末包 ...
あなただけのマイページが作れます。 ファビアンが来日初の猛打賞をマークし、「もう最高です」と喜んだ。 残り200文字(全文:233文字) このページは会員限定コンテンツです。 中国新聞デジタルに掲載の記事や写真などの無断転載を禁じます。
今季初めて 1 番に入った中村奨が、打線を活性化した。 2022 年以来、 3 年ぶりの 3 安打。20日の阪神戦での 2 安打に続く複数安打に「いつ 2 軍に落とされてもいい立場。一打席一打席を必死にやった」とうなずいた。
広島が序盤の猛攻で快勝した。一回は末包の適時打や堂林の適時二塁打などで4点先行。二回は小園の適時打などで2点を加えた。援護を得た大瀬良は7回1失点で今季初勝利。ヤクルトの石川は集中打を浴びて2回持たずに降板した。