17日の発表会に登壇したBYDの王伝福董事長=同社提供【広州=田辺静】中国・比亜迪(BYD)は17日、5分間で航続距離400キロメートル(km)分を充電できる電気自動車(EV)用の新たな車台(プラットホーム)を開発したと発表した。27万元(約560万円)からの新型EVに搭載し、4月に発売する。BYDが開発したEV車台は1000キロワット(kW)での充電が可能になった。充電の速度は「世界の量産EVの ...
中国自動車最大手の比亜迪(BYD)は電気自動車(EV)など新エネルギー車の中国販売シェアが34.8%にのぼる。10万元(約200万円)以下の大衆車では3台に1台がBYD製という優位な環境のなかで、一気に先進運転支援システム(ADAS)の搭載へ動き始めた。課題の海外開拓では欧州などで現地生産を広げる。中国民営でBYDに次ぐ2位の浙江吉利控股集団は、高級モデル市場の開拓を急ぐ。連載「点検EV戦略」では ...
女性におすすめ!デザインが可愛いゲーミングPCとは? シリーズ唯一のホワイトカラーに15色に光るキーボード!デザイン性の高さと性能の両立を実現したゲーミングPCを編集部が徹底検証! 実写版「白雪姫」3月20日公開、見どころを徹底解説! 誰もが知る名作を新たなミュージカル版として昇華させた実写版『白雪姫』。本作の魅力をディズニー映画のエキスパートが解説する。 今田美桜主演の朝ドラなど2025年4月春 ...
マツダは2025年3月18日、記者発表会を開催し、電動化時代に向けての経営戦略「ライトアセット戦略」を公表した。2027年には、SKYACTIV-Z採用の次期「CX-5」に加え、自社製プラットフォームを持つEVをリリース予定。
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