綱島東在住の全盲ランナー、町田宏さん（65）＝中面・人物風土記で紹介＝が３月２日開催の東京マラソン２０２５で完走し、世界６大マラソン（ボストン・ロンドン・ベルリン・シカゴ・ニューヨーク・東京）を制限時間内に完走したランナーに与えられる「シックススターフィニッシャー」の称号を獲得した。 東京マラソンでは、沿道で応援する人たちの熱狂ぶりや声援の大きさに、「良い景色を感じながら、楽しく走れた」と振り返る ...

荒川河川敷に設定された日本陸連公認・世界陸連（WA）認証コースで3月16日、「2025板橋Cityマラソン」が開かれた。（板橋経済新聞） 荒川河川敷内特設会場前、「マラソンの部」スタートの様子 ...

【日田】第２６回天領日田ひなまつり健康マラソン大会が１６日、日田市内であった。県内外から５９８人が出場。時折、雨が降る中、おひなまつり開催中の豆田町などを走った。沿道からは温かい拍手と「頑張れ」というエールが送られた。 　県内の上位入賞 ...

本大会は毎年オリンピアンを何人も招待するなど、ゲストランナーが豪華なことでも知られています。40回の記念大会である今年は、小林祐梨子さん、福士加代子さん、千葉真子さん、土佐礼子さん、市川良子さん、小崎まりさん、趙友鳳さん、小幡佳代子さんといった有名ラ ...

第18回宇陀シティマラソン(同実行委員会主催)が9日、宇陀市榛原下井足の宇陀市役所をスタート・ゴールにして開かれ、県内外から約1000人が出場した。ゲストランナーとして第一生命グループ元女子陸上競技部の佐野英里佳さんが参加し、大会を盛り上げた。

全国から市民ランナーが集い、各地でにぎわいを見せるマラソン大会。作家の蓮見恭子さんは新著『はにわラソン』（双葉文庫）で、その舞台裏を描いた。お仕事小説、スポーツ小説、ご当地小説、青春小説……。新設の大会を成功に導こうと奮闘する人々のドラマに、ジャンルを超えた小説の面白さが詰まっている。

六甲バターは3月2日開催の「東京マラソン2025」に初協賛し、ランナーに大切な栄養素の「鉄分」や「たんぱく質」等の摂取の重要性を訴求するとともに、商品では鉄分入りベビーチーズのサンプリングなどを実施した。このほど、ランニングインフルエンサーの三津家貴 ...

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女性におすすめ！デザインが可愛いゲーミングPCとは？ シリーズ唯一のホワイトカラーに15色に光るキーボード！デザイン性の高さと性能の両立を実現したゲーミングPCを編集部が徹底検証！ 実写版「白雪姫」3月20日公開、見どころを徹底解説！

白山市内で初めて開催される「いいとこ白山あさがおマラソン」を、白山ジュニア陸上クラブの子どもたちが心待ちにしている。市制２０周年を記念した２０日の大会には３７人が２キロコースにエントリー。楽しみながら全員完走を目標に練習に励む小学生ランナーたちは「普段と違う場所で、いろんな人たちと走るのを満喫したい」と張り切っている。

菊池市は18日、16日に開催した「きくち桜マラソン大会」で、賞味期限切れのペットボトル飲料水24本を誤って配布したと発表した。参加者から3件の指摘や問い合わせがあった。今のところ健康被害の訴えはないという。 飲料水は、菊池市が防災備蓄...

10月26日（日）に行われる「横浜マラソン2025」のエントリー受付が4月9日（水）に始まる。