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【ニューデリー時事】米電気自動車(EV)大手テスラは15日、インド西部の商業都市ムンバイにショールームを開設し、新車販売台数で中国、米国に次ぐ世界3位の自動車市場に本格参入した。地元報道によると当面、中国から輸入したスポーツ用多目的車(SUV)「モデルY」を販売する。
Chandini Monnappa leads a team of reporters at Reuters overseeing coverage of European companies. She has helped run various ...
7月初旬、インドのナビムンバイで防犯カメラが衝撃的な瞬間を捉えた。歩道の一部が突然崩れ、壁や駐車されていた原付とともに地中へと消えたのだ。その背後には工事用の穴があり、事前の大雨で土壌が緩んでいたことが原因とみられている。
【ワシントン時事】トランプ米大統領は15日、ワシントン郊外の空軍基地で記者団の取材に応じ、輸入する医薬品・医薬品原料に対する追加関税の発動に関し「おそらく7月末になるだろう」との見通しを明らかにした。これまで税率が200%になる可能性を示していたが、この日は「まずは低い関税から始める」と語った。具体的な税率など詳細には触れなかった。
【ニューデリー共同】米EV大手テスラは15日、インド西部の商都ムンバイに同国で初めてのショールームを開設した。世界3位の自動車市場インドへの進出を加速させる。地元メディアによると、首都ニューデリーにも月内に開設する見込み。