ニュース
巨人は0-0の6回に先発・堀田賢慎が、茂木栄五郎に2ランを浴びる。2点を追う8回に浅野翔吾の2試合連続となる本塁打を放ったが、反撃はここまで。1-2で敗れた。
11日(日)、佐伯総合スポーツ公園野球場でのウエスタン・リーグ、対広島戦。中日の先発投手は松木平優太、対する広島の先発投手は常廣羽也斗。
11日(日)、ケイアイスタジアムでのイースタン・リーグ、対西武戦。巨人の先発投手は西舘勇陽、対する西武の先発投手は杉山遙希。 4回裏、西舘は安打に失策が重なる間に一塁走者の生還を許し1点を失う。巨人は先制を許してしまう。
テキサス・レンジャーズが2桁得点の快勝を収め、連敗を3でストップ。ジェーコブ・デグロム投手(36)が5回2失点という投球で今季3勝目をマークした。
ヤンキースは先発左腕カルロス・ロドンが2本の本塁打を浴び、3回までに4点を失った。それでも4回表、先頭の3番ジャッジがアスレチックス先発の左腕シアーズの初球フォーシームを振り抜き、右中間スタンドへの13号ソロ。本塁打ランキング単独トップに浮上する一発 ...
セントルイス・カージナルスが連勝でナショナルズとの敵地カードを勝ち越し。ラーズ・ヌートバー外野手(27)は2点適時打を放ち、勝利に貢献した。
谷繁氏は伊藤について「前回のジャイアンツ戦の時も見ましたけど、良いバッティングというか、雰囲気があるんですよね。タイミングの取り方もいろんな球に対応できそうなタイミングの取り方をしますし、構えもそうですしね。バットのスイング軌道もドアスイングではない ...
坂本は打率.129と打撃不振に苦しみ、4月15日に一軍登録を抹消。しかし、岡本和真の怪我で5月7日に緊急昇格すると、同日の阪神戦から2試合連続安打をマークし、10日のヤクルト戦を迎えた。
『1番・センター』で先発出場した藤原は、0-0の初回の第1打席、先発・今井達也が投じた初球のストレートをセンター前に運ぶと、一死後、佐藤都志也の打席中に二塁盗塁を決め、今季初盗塁をマーク。
谷繁氏は「アウトハイのストレートなんですけど、無理に一、二塁間というところではなく、きた球に対して対応しながら繋げていくようなバッティング。吉川らしい、やっと4番から解放されて本来の吉川のバッティングができましたよね」と振り返った。
『8番・センター』でスタメン出場した浅野は、2打数0安打で迎えた2-1の8回無死走者なしの第3打席、小澤怜史が1ボール2ストライクから投じた5球目のフォークをバックスクリーン左に放り込んだ。
谷繁氏は「ヤクルトの場合は開幕当初から塩見という1番バッターがいない状況で、いろんな選手が1番に入っている中、岩田が6試合連続でヒットを打っていますし、これがどこまで続けてくれるかですけどね」と話した。
一部の結果でアクセス不可の可能性があるため、非表示になっています。
アクセス不可の結果を表示する