映画は年間80～100本程度を劇場で観てます。 どんな映画もそれなりに面白く観られるお得な性分なので、比較的評価は甘め。 劇場で観た作品は更にその傾向が強いかも。💦 基本的にレビューは観た直後で… ...

2025年公開、製作総指揮にはブラッド・ピットの名前もある。監督は、「パラサイト半地下の家族」でアカデミー賞作品賞、監督賞、脚本賞を受賞した巨匠ポン・ジュノ、同作は英語でない作品として初めて作品賞を受賞した。主演は、「ハリーポッターシリーズ」のセドリ ...

『28日後』『28週後』に続く新作だが、“じゃない感”は否めない。ゾンビ作品の醍醐味である「人間の恐怖」は薄く、序盤は少年の経験不足や判断ミスが目立ち、観る側の苛立ちを誘う。 後半からは急展開を見せ、ラストで従来のシリーズ色を払拭する方向性に。新三部作の幕開けとされるが、2作目・3作目が製作されるかは未知数だ。 シリーズのファンとしては、期待と不安が入り混じる一作。

「スワロウテイル」は合わなかったけどこれは結構好き。特に最後の時を超えたラブレターに気づいたときの、切なさとトキメキが入り混じった表情が忘れられない。伝えたい想いがこんなにも溢れてるのに届けられないのが悔し過ぎる。少女漫画の世界を見てるみたいで胸がド ...

周りに盲導犬は人間のエゴだ、かわいそうだ、という人がいたのでその人と一緒に試聴した。 どうやらその人はパピーウォーカーから訓練所に送られ、さらに盲目の人とパートナーにならないといけない、仲良しの家族が何度も変わることが気に食わなそうだった。

『いつ観ても恐ろしい話だ😱😱💸💸』 ...

映像と音楽は美しいけど、それはそれで ...

時間帯の都合上、吹替を鑑賞。 これが個人的にには大失敗。プロの声優の中に慣れてない女優が入るとこんなにも酷くなるのかと残念だった。スカーレットヨハンソンが一気に大根役者となってしまい物語を損ねている。

花嫁間違えて連れて帰るってどう言う事なんだ！ 思ってたけど顔が見えない衣装だし 同じ様な衣装着てた人と席かわったら 新婦が気付かないのも無理ないのかもしれない ...

Filmarks映画情報日本映画ゴールデンカムイの映画情報・感想・評価ゴールデンカムイのAiriの感想・評価 山田杏奈のアグリッパが可愛いとはもちろん、鶴見中将が本人すぎて拍手した あと白井も原作のキャラそのまま出てきた感じでめちゃくちゃ合ってた！

ビデオテープの雰囲気と控えめな幽霊が非常に良かった 間の取り方とか見せ方とか、かつての最高だったジャパニーズホラーって感じで怖くてイイ 俳優の演技も落ち着いてて怖さの邪魔にならない ...

軍事クーデターの最中にアメリカ人男性が突然失踪。 彼の妻と父親が行方を探すが 消息は杳として知れず、 事件の背景にはアメリカ政府の思惑も隠れている、との 実話を基にした映画化。