麻薬王トレースに妻子を殺されたメキシコの敏腕捜査官・マチェーテ。数年後、アメリカで日雇い労働者として働くマチェーテに、上院議員の暗殺依頼があり…… ...
脚本のクレジットがないのは、原作本を台本にして撮っていたからで、東の狙いが成功しているのか、作品を観ていても分からなかった。ロメールやリヴェットのように、出演者と一緒に脚本作りや、アドリブを活かすやり方でもない。以後、同じ作り方をしているわけではない ...
名作児童文学「オズの魔法使い」に登場する魔女たちの知られざる物語を描き、2003年の初演から20年以上にわたり愛され続ける大ヒットブロードウェイミュージカル「ウィキッド」を映画化した2部作の前編。
シークレットサービスや特殊部隊をほぼ素手で制圧とか範馬勇次郎かよ それにしても放っとけばゴミを一掃してくれるのに、なぜこのFBIの女は邪魔をするんだ?
東日本大震災復興が進む仙台で発生した連続殺人事件とその背景を描く社会派サスペンス。全国で164万世帯もいるという社会保護に焦点を当て、その光と影、報道されている表面と実際の受給実態を深くえぐる。少し犯人設定に無理もありここでの共感が微妙となったが、そ ...
語らぬドイツ人被告をフランコ・ネロが渋く演じる。その被告を弁護する新米イタリア人弁護士の社会派サスペンス。力強い演技とストーリー展開の面白さで後半までグイグイ引っ張る。第二次世界大戦終戦から80年経てど、まだ本当の意味の欧州での終戦は迎えてないのだと ...
1970年代の古いマスターテープが見つかった設定で、画質も時代設定に合わせてあえてレトロ風に粗い。衣装の時代考証はいい。高視聴率の為には、視聴者にウケる為なら「悪魔」や「捏造」と手を握るのも、出演者に無理強いさせるのも、何でもやらせるのも今も昔もメディアは変わらず。こうやってスポンサーに忖度しながら番組作るのはアメリカも日本も同じだった?でも本質を見誤り、視聴率に溺れるとこうなるという注意勧告。
軽めのエンタメだが、コンフィデンスマンとどっちが面白いかと言われると、コンフィデンスマンかなぁ。主人公のモチベーションをクリアにするための前振りが妙に丁寧すぎた。あと、時計が動き出す演出はクサすぎた。あと、タイミング的に地面師が面白すぎたから、地面師 ...
ドラマ「凪のお暇」で黒木華ちゃんがだいすきになったので視聴。 相変わらず黒木華ちゃんはスカッと制裁を与えてくれる役が似合うなあ😹 もう俊夫が情けなくて情けなくて、中盤あたりまて笑いながら観ちゃった。
ちょっと直近のアニメーションでいうとロボットドリームスを超えることはどの作品も難しいのでアカデミー賞とったと聞いて見たもののいや自分はやっぱりロボドリ推させて〜という気持ちに。
最悪の箱の中身はなんだろな。 これが有名なピンヘッドか。個人的には『DEAD BY DAYLIGHT』での印象が強い。
最近2が配信開始されたので、前から気になっていた本作を鑑賞。 人の笑顔がこんな怖く感じたのは初めてかも。人に乗り移って自殺する正体不明の何者かがとにかく不気味だった。全体的にホラーとしての怖さはまずまずで、徐々に恐怖を煽る演出は、なかなかだったと思う。 ただ、ラストで元彼が主人公の自殺する所を長々と見てるけど、見たら乗り移られるって事前に知ってたはずなのに何してんの?とツッコミたくなった。 主演の ...
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