Nuacht

1点を先制されて迎えた初回、イチロー氏を尊敬し師事するJ・ロドリゲス外野手が22号逆転2ランを放った。3回にはC・ローリー捕手が2戦連発となる44号3ランを打つと、再びロドリゲスが2者連続で2打席連続の23号ソロで続いた。
菊池は4日(同5日)、本拠のレイズ戦で6回1失点7奪三振と好投し、5勝目を挙げていた。連勝は今季初めて。ア・リーグ中地区首位を独走中の強敵を破り、チームの連敗を「3」で止めた。
巨人は代打攻勢がハマってDeNAに逆転勝ちし、貯金1とした。打線は1点を追う6回、泉口友汰内野手(26)の5号ソロで同点に追いつくと、なお1死一、三塁で代打・坂本勇人内野手(36)が一時勝ち越しの適時二塁打。7回に追いつかれたが、8回1死満塁では代打 ...
浦和FW小森飛絢(ひいろ)が、加入後初となる1試合2ゴールをマークした。前半8分、右サイドからMF金子拓郎がドリブルで斜めに運ぶと、MFサビオを経由して左サイドのポケットを取り、中央へラストパス。一度は2年ぶりにJリーグに復帰した横浜FCのGKスウォ ...
4回1死、ソフトバンクの8番・海野が生田目の外角ツーシームをとらえた打球は、ライナーで右方向へ。右翼手・万波は素早く捕球すると、迷わず一塁のマルティネスに送球。完全に安打性だった当たりをアウトにして、代わったばかりの2番手・生田目を救った。
次代を担う若手の女形や花形俳優の指導に意欲を傾ける坂東玉三郎、75歳。歌舞伎の美の化身は、自らのメッセージを込めた新作で飛んだのである。(演劇ジャーナリスト) ...
女子シングルス2回戦が行われ、世界ランキング94位の伊藤あおい(SBCメディカルグループ)が、2021年全仏準Vで、今年の全豪、ウィンブルドン8強の同33位、ロシア出身のアナスタシア・パブリュチェンコワを6-1、4-6、6-4のフルセットで破った。
首位攻防戦の第1戦は9日、ソフトバンクが4―1で先勝。ソフトバンクの2戦目は現在9勝のモイネロが先発する。勝てば昨年(11勝)に続いて2年連続の2ケタ勝利到達となる。ソフトバンクの助っ人外国人の2年連続以上2ケタ勝利は以下の通り。
四国IL・高知の永井理大統括本部長(41)が、セ・リーグ記録に並ぶ38試合連続無失点を達成した阪神・石井大智投手(28)へ、祝福のメッセージを送った。まだダイヤの原石だった右腕の高知入団に携わり、成長を見守ってきた永井氏。すべての野球人にとって、石井 ...
10日までにインスタグラムを更新した渡邊さん。「最近の衣装。シースルーを選びがち」とつづり、デコルテや腕部分がシースルーで透けているコーデを複数アップ。「外は暑いけど、室内は冷房が効き過ぎてて寒いので、シースルーが便利です笑」と理由を明かした。この投 ...
優勝した07年決勝以来となる佐賀北の勝利の校歌を、高らかに歌い上げた。延長10回、140球を投げ抜いたエース・稲富理人をはじめとするベンチ入りの3年生12人は、みな07年生まれ。稲富は「サヨナラ勝ちということで、佐賀県大会とは違う校歌でした。幸せでし ...