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体重無差別で行われ、男子66キロ級で五輪2連覇の阿部一二三(パーク24)が初めて伝統の大会に臨んだ。1回戦で、東北地区代表で2階級上の81キロ級を主戦場とする佐藤佑治郎(山形県警)に、豪快な背負い投げで一本勝ち。名前と同じ「1分23秒」で決着をつけた ...
阪神・中川勇斗捕手が29日、今季初めて1軍に合流した。 打力が武器の高卒4年目。捕手が本職だが、秋季キャンプから外野にも挑戦し、2軍戦では三塁でも出場していた。 今季ウエスタンでは20試合に出場し、打率2割4分4厘、2本塁打、5打点の成績を残している ...
世界的現代アーティストの村上隆氏が28日(日本時間29日)、ドジャース戦の試合前に始球式に登場し、捕手役の佐々木朗希投手を相手にノーバウンド投球を披露。マウンド上では両手でガッツポーズを見せた。
クローザー対決に注目だ。中日の松山、阪神の岩崎はともに現在リーグトップの9セーブをマーク。ここまで松山は11試合に登板し、防御率1・69。26日のヤクルト戦(バンテリンD)ではセ・リーグでは初となるプロ入りから100回を投げて被本塁打0を達成した。そ ...
戸郷は2年連続で開幕投手を務めた今季は3登板で0勝2敗、防御率11・12と苦しみ2軍に降格。18日のイースタン・西武戦(Gタウン)での抹消後初登板は6回無失点。25日の日本ハム戦(同)では6回2安打1失点だった。
先発の野崎慎裕投手(4年=県岐阜商)が、3回表の途中までに4四球を与えて早々と降板。代わってマウンドに上がった槙野遥斗投手(1年=須磨翔風)も、この回だけで3四球と制球が定まらず、0―3とリードを許した。
開幕から低迷が続くロッキーズが28日(日本時間29日)、本拠のブレーブス戦に3―6で逆転負けし7連敗。今季の成績は4勝24敗、勝率は1割4分3厘となった。
オリックス・紅林弘太郎内野手が夫人の出産立ち会いのため、29日・ロッテ戦(京セラドーム大阪)のメンバーを外れた。正遊撃手としてここまで20試合に出場し、打率2割7分6厘、1本塁打、5打点の成績を残していた。
24日に出場選手登録を抹消されたエリエ・ヘルナンデス外野手が「3番・中堅」でスタメン出場。フリアン・ティマ外野手、マレク・フルプ外野手とクリーンアップを組む。先発は戸田懐生投手で山瀬慎之助捕手とバッテリーを組む。
昨オフに右肘のクリーニング手術を受け、今月18日の3軍とBC栃木との独立リーグ交流戦で実戦復帰。直近では25日に3軍のBC神奈川戦に登板し、1回1安打無失点、1奪三振で最速149キロをマーク。「前回(復帰登板)は球が高めに浮いていたので、低めに投げる ...
ドジャースのT・グラスノー投手(31)が28日(日本時間29日)、右肩の炎症のため負傷者リスト(IL)に登録した。3Aから右腕ノア・デービス(28)を昇格させた。
29日までに自身のインスタグラムを更新し、写真をアップしたのはモデルの金子のあ(20)。白Tシャツからはスラリとした二の腕が伸びる。印象的な目力は父親似か。フォロワーは「綺麗やで」「のあちゃん、かわいぃ」の声を寄せた。