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銀座三越は、スマートフォンやデジタルサイネージで検索、店舗情報表示、経路案内までが簡単にできるデジタルフロアマップを導入しました。 これにより、来店客は自分の言語で情報を確認しながら、館内をスムーズに移動できるようになります。
日本のインバウンド市場の中でも、大きな影響力を持つ中国。近年は消費傾向が大きく変化しており、その動きを把握することがこれまで以上に重要になっています。
訪日ラボ編集部の横山です。本シリーズでは、今週公開した記事の中から、インバウンド担当者が読んでおきたい注目の記事を厳選してお届けします。 最新トレンドの把握や、マーケティング活動にぜひともご活用ください。 目次 今週の注目記事5選 1.
チェジュ航空は6月5日より、函館~仁川(ソウル)線の運航を開始しました。 また7月より、運航便数を週2便から週4便に増やす予定となっています。 関連記事:IATA、航空業界の2025年財務見通しを発表 燃料安を追い風に「好調」予測 目次 チェジュ航空、函館~仁川線に新規就航 チェジュ航空、函館~仁川線に新規就航 チェジュ航空が6月5日に新規就航した函館~仁川線は、函館空港を毎週木曜日と日曜日の17 ...
KDDIとauペイメントは6月10日より、スマホ決済サービス「au PAY」において中国の大手スマホ決済サービス「WeChat Pay」との連携を開始しました。 au PAY加盟店でWeChat Payアプリ決済が可能となり、訪日中国人の決済需要に対応するとしています。 関連記事:タクシーアプリ「GO」が中国「WeChat Pay」内ミニプログラムと連携 目次 au PAY加盟店でWeChat P ...
株式会社電通総研ら5社は、広島県で行った観光マーケティングの実証実験を通じて、誘客と消費促進に向けた施策立案へのデータ利活用の有効性を確認したと発表しました。
デジタル旅行プラットフォーム「アゴダ」を運営するAgoda Company Pte. Ltd.は6月4日、ヨーロッパ人旅行者によるアジアの人気旅行先ランキングを発表しました。
訪日ラボが最新の口コミデータを元に独自調査・発表している『インバウンド人気ホテル・旅館ランキング』。全国のホテル・旅館に寄せられた口コミをもとに、訪日客の注目宿泊施設や人気の理由を分析しています。
株式会社大丸松坂屋百貨店とJFRカード株式会社は6月11日より、全国の大丸・松坂屋各店において、インバウンド向け「多通貨決済サービス(DCC:Dynamic Currency Conversion)」を導入しました。
公益社団法人 京都市観光協会は5月30日、京都市観光協会データ月報(2025年4月)を公開しました。 データによると、京都市内主要ホテルにおける4月の客室稼働率は89.5%で、コロナ禍以降の最高値となりました。
株式会社JTBはソニーマーケティング株式会社と連携し、6月4日から新しい観光体験「歴史体感シリーズ」の販売を開始しました。
訪日客に高い人気を誇る、日本のスノーリゾート。北海道や長野を中心に、世界中の観光客が上質な雪や充実した設備を求めて日本を訪れ、インバウンド需要は年々増加傾向にあります。 本記事では、2024年〜2025年冬シーズンの国内スキー場の動向を振り返ります。
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