パナソニック 空質空調社は、従来品から価格を約20%低減した全館空調熱交換気システム「with air (R) DELIGHT(ウイズエアー ディライト)」を2025年10月1日に発売する。
2025年4月から改正建築物省エネ法、改正建築基準法が全面施行され、「令和の大改正」がスタートした。省エネ基準適合義務化、4号特例縮小により審査体制に大きな負荷がかかることは必至だ。審査業務円滑化に向け、支援サービスが充実してきている。 地域によって ...
住宅ローンの約8割が変動金利型であるが、その市場において若年層を中心に変化の兆しが表れている。これは(独)住宅金融支援機構が行った「住宅ローン利用者の実態調査(2024年10月調査)」の未公表データから明らかになったものだ。
都市部中心地でマンション価格高騰が続くなかファミリー層を中心に郊外に住宅を求める動きが進んでおり郊外の戸建分譲市場が好調だ。こうした動きに伴い郊外の地価上昇が目立つ。例えば、埼玉県では戸田市(6.2%)、蕨市(6.1%)、千葉県では中央区(6.5%) ...
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パーパスは、エコジョーズのブランド「FLashシリーズ」のふろ給湯器をフルモデルチェンジし、2025年5月1日に「GX-HFL241/201/161シリーズ」として発売する。 新シリーズでは、同社独自の出湯制御によって「最小給湯能力0.3号」 、「最低作動流量毎分1.5ℓ」を実現。通常、使用するお湯の量が少ないと給湯器の安全機能が動作して火が途中で消えてしまうことがあるが、これを抑制できる。つまり ...
ハウジング・トリビューン、観光経済新聞、東京交通新聞、塗料報知、農村ニュースの専門5紙誌は、2024年度のキャンペーン企画として「地域が創る復興・活性化の未来図~大災害の教訓から~」と題した連載を展開している。
各省庁による2025年度の住宅関連施策は、ストック対策や子育て支援など社会課題に対するさまざまな施策が打ち出されている。そのなかでも注目されるのが脱炭素の実現に向け次のステップへと移行する省エネ対策、そして頻発化する巨大地震に対する耐震改修への注力だ ...
アキレスとパラマウント硝子工業が、4月11日に「断熱等級7の家 検証報告会」と題したウェビナーを開催する。昨年10月に開催した<夏編>の続編で、断熱等級7の住宅にお住まいのお施主様が登壇し、今度は秋・冬の住み心地を対談形式で報告する。温湿度データロガ ...
ABGは、北米地域の浴室用品業界を牽引する企業。北米全域に約50拠点を有しており、卸売、小売、商業施設、ショールーム、通販などのチャネルを通じて、シャワーや浴槽といった製品を販売している。
3月12日、YKK不動産のパッシブタウン(富山県黒部市)最終街区となる第5街区がついに竣工した。
「夫婦と子の世帯」は、団塊の世代(昭和22~24年生まれ)が30歳代前半であった1980年には、一般世帯総数の42.1%を占める主要な類型であったが、そこから2割へと割合が急激に低下した。「夫婦のみの世帯」は30年前と変わらずほぼ横ばいの全体の20% ...
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