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東京電機大学は、東京・足立区教育委員会との連携企画として、足立区内の小学5年生を対象に動画を見ながら実験や工作にチャレンジできる「科学・ものづくり体験教室」を8月に開催する。
Inspire Highは、中高教員向けオンラインセミナー「“自分だけの問い”をどう探究する?生徒×教員が語る、探究の現在地点」を7月10日に開催する。
8月13日~15日に桜美林大学新宿キャンパスで実施する対面演習を中心とした、半年間にわたる実践的な研修。参加者は、研修を通して生まれた新しいコラボレーションプログラムを高校現場で実践し、認定報告会に参加することで「探究コラボレーター」としての認定を受 ...
カタリバは、学校関係者・行政関係者や民間事業者を対象に、支援現場の最新事例などを交えながら、不登校支援の現在地とこれからについて学びあうイベント「不登校支援フォーラム2025」を、7月23日に、リアル会場(カタリバ東京・中野事務所)とオンライン配信の ...
共同研究では、これまで多文化多言語の子どもたちへの支援に尽力してきた阪大ふくふくセンターの実践知や、文部科学省が4月に公表した新たな評価の枠組みである「ことばの力のものさし」などを生成AIに学習させることで、個別の指導計画のベースを作成するAIモデル ...
TDXラジオは23日、教育ICTを活用した「新しい学び」と「先生の働き方改革」を応援するTeacher’s [Shift] File.225 「東京成徳大学中学・高等学校 降矢貴充 先生(前編)」を公開した。
調査は、4歳~15歳の子どもを持つ保護者1000名を対象に6月13日~16日に行われた。それによると、子どもを英語に触れ始めさせた時期は「4歳未満」が最多となり、約3分の1が未就学児から英語学習を開始したと答えた。
「ネットニュースやSNSの情報を閲覧する際、情報元(ソース)を確認しますか?」の問いに、「まったく確認しない」が17.3%。「あまり確認しない」が27.6%で、合計44.9%が「情報元(ソース)をあまり・まったく確認しない」。
不登校児童生徒が、自宅における学習活動を指導要録上出席扱いとされた割合は、過去最大の2021年度でも全体の約4.7%で、出席扱い制度はまだ広く知られていない。
同イベントは、経済産業省の提言に基づき、中高生や若手によるデジタル関連活動のモチベーションを高める全国規模の成果発表に場として構想され、今回がついに実現したもので、大阪・関西万博の会場内にあるEXPOメッセ「WASSE」およびグランフロント大阪内のナ ...
カルペ・ディエムは6月30日、公式LINEをリニューアルし、東大生の勉強法や合格体験記、全国の教員たちの取り組みなど、最新の「教育」に関する情報の配信を開始した。 また、アカウントは「生徒・保護者向け」と「教職員向け」に分かれており、登録者に合わせた ...
学生の満足度や教育機関からの好評を受け、同プログラムの継続を決定した。2025年度の新入生を含め、日本全国の中高生が無料で利用できる。今後は、教育現場でのさらなる活用を支援するとともに、企業・団体との連携も視野に入れながら、同プランの普及と発展を図っ ...
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