ニュース
そんな我々あんこ好きにとっては夢のようなお祭り「夏のあんこ博覧会」――通称「あんぱく」が2025年6月30日まで日本橋三越本店(東京都中央区)で開催されている(最終日は午後6時終了)。
栗餡とわらび餅の間にきな粉も入っていて、わらび餅はぷるんぷるんでほんのり甘い。甘党のJタウンネット記者は普段、わらび餅といえばたっぷり黒蜜をかけて食べないと気が済まないのだが、これはそのままでも十分美味しい。
だからこの日も、猫たちの居場所をチェックしようしたのだが、いくら探してももなかさんがいない! を子さんはさらに必死の捜索を続け、そしてようやく、洗濯機の下でもなかさんを発見した。
2025年6月30日まで日本橋三越本店(東京都中央区)で開催されている全国からあんこスイーツが集まった「夏のあんこ博覧会」、通称「あんぱく」。
可愛すぎる〝アヒルさん隊と穏やかな波〟のワンシーンに、X上では4万5000件を超える「いいね」(26日昼時点)のほか、こんな反応が寄せられている。 なお、23日にちりこさんは話題の投稿に続ける形で「起きてる時の荒波ver.」の動画もポストしている。
投稿者のもっこりさんによるとこの眼光の持ち主は、4歳の鶏・玉三郎くん(オス)。撮影日の16日は、玉三郎くんが廊下で朝の雄叫びをあげてももっこりさんがなかなか起きなかったという。
2025年6月22日、京都市在住のクリエイター兼エンジニアのこち(@cochi_wan)さんが投稿したのは、京都市内を流れる加茂川(鴨川)と高野川の合流地点にある三角州・鴨川デルタでの一幕だ。
その後、ぴろかいちょさんは誤作動の原因が「出てきたハンドソープにセンサーが反応しているため」と仮説を立て、堆積した泡を除去。発見した時点でかなりの量が出ていたため、若干まき散らしてしまったという。
東京・成増にある人気ラーメン店「中華そば べんてん」の味を超大盛のカップ麺で再現した商品で、麺量120グラムの「爆盛り」が特徴となっています。 「中華そば ...
醤油ラーメンには欠かせないメンマ。全体的に味が優しめなので、メンマがかなりの存在感を発揮してくれています。ペース配分しつつ食べていきましょう。
Jタウンネット記者が19日にポメラニアン病院さんに話を聞いたところ、注目を集めたメッセージは17日、正真正銘父親から、突然送られてきたものだ。
17日、Jタウンネット記者の取材に応じた@fuwamopurimoさんによると、話題の写真は16日、パソコン画面の前に愛猫であるスコティッシュフォールドの女の子「ぷりも」(6歳)が座っている場面を写したもの。
一部の結果でアクセス不可の可能性があるため、非表示になっています。
アクセス不可の結果を表示する