先日、タイのビザ免除入国での滞在期間を60日から30日に短縮することが検討されているという報道があった。原則合意されており、期間短縮はほぼ確定に近いという見立てだ。 バンコク・ポスト紙による新たな報道では、タイ外務省の報道官のコメントを紹介している。
タイには熱心な仏教徒が多く、街のあちこちに寺院もある。 早朝には僧侶が托鉢のために歩いている姿をよく見かける。パタヤでも同じで、早朝のソイブッカオ界隈では托鉢僧侶が毎日歩いている。
アジア各国の航空会社で機内でのモバイルバッテリーの使用を禁じる動きが強くなっている。 韓国と台湾の航空会社がモバイルバッテリーの制限を実施し、タイ航空でも機内でのモバイルバッテリーの使用を一切禁じるようになった。
JAL系列のLCCであるZIPAIRによるバンコク発成田行きZG052便が大幅遅延となった。 スワンナプーム空港で一悶着起きていたようだ。 タイのSNSで話題になっている。
タイのカフェチェーン店といえばCaffee Amazonが有名。Southern Coffee やChao Doiなど他にもカフェはたくさんあるが、今回はInthanin Coffeeを紹介する。 Inthanin ...
タイのSNSで話題になっている事件がある。 タイから日本へ旅行するタイ人旅行者が日本の空港到着時のバゲージクレームにて、間違った荷物を預けていたと気付いた。中身を確認すると、大量の大麻が詰め込まれていた。その量、実に24キログラム。
香港空港からA21バスで尖沙咀にやってきて、重慶大厦と發利大厦という2大マンションをまわってきた。 あと香港でみるべきものはなにか。シンフォニーオブライツか、ヴィクトリアピークか、ブルース・リー像か。 いや發利大厦でもう満足しており、このまま空港に戻ってもよかった。でもさすがにまだ時間が早いため、最後に旺角に立ち寄ることにした。旺角から空港へまたA21バスで戻ればいいだろう。
このところずっとリノベーション工事をしている関西国際空港。 現在はフェーズ3にあたり、いよいよ2025年3月27日にグランドオープンすることになった。 新しいラウンジがオープンし、新保安検査場や新入国審査場もフルオープンする。 また、すでに到着免税店が営業再開していたり、国際線出発階にもコンビニができる。 まず、2022年10月に新国内線エリアがオープン。 2023年12月には、新国際線出国エリア ...
パタヤ行きバスの停車地点は4箇所。(トランスポート社によるスワンナプーム空港発パタヤ行きバスも同様) 高速7号線を降りたあとにスクンビット通り沿いに順番に停まっていく形だ。
2025年3月現在、タイにビザ免除措置で入国した場合の有効滞在期間は60日となっている。日本はビザ免除対象国なので、日本人が観光目的でタイに入国すれば、60日滞在可能なスタンプが押される。