富山地方鉄道は、2025年3月31日 (月)をもってJR東日本とJR東海との連絡運輸を終了すると発表しました。これにより、JR東日本とJR東海の各路線との連絡乗車券の発売が終了します。
JR東海は2025年3月26日 (水)から2026年1月26日 (月)まで、リニア・鉄道館で第14回企画展「東海道新幹線開業60周年までの歩み ~2014年から10年間の進化~」を開催します。同企画展では、開業50周年を迎えた2014年からの10年間に焦点を当て、東海道新幹線の進化や技術開発の取り組みを紹介します。
四代目「L-train」は、同社と西武ライオンズが40000系40152編成 ...
商品は、デルフォニックスの定番商品であるロルバーンとのコラボレーションで、2020年3月にデビューした80000系特急「ひのとり」がモチーフです。先進的でスピード感ある車体、深い艶感のあるメタリックレッドの外観などをデザインしたとのこと。メモはクリー ...
お持ちの鉄道写真を投稿・公開しませんか? 自社サイト「FlyTeam」「レイルラボ」では、サイトを一緒に運営していただけるスタッフを募集しています。 募集している職種は、以下の通りです。 ライティングスタッフの募集 ...
小田急電鉄が運営するロマンスカーミュージアム (神奈川県海老名市)は、2025年3月19日 (水)に「ロマンスカーシミュレーター ...
JR各社や大手私鉄などでは、2025年3月15日 (土)を中心に春のダイヤ改正が実施されます。このうち西日本エリアでは、列車の増発や廃止、定期運用終了などが多く予定されていることから、トピックをまとめて紹介します。
北信越の第三セクター鉄道会社であるIRいしかわ鉄道、あいの風とやま鉄道、えちごトキめき鉄道、しなの鉄道、北越急行の5社は、2025年3月15日 (土)から「北信越 繋がって10周年 Fe (てつ)袋」を発売します。
京王ライナーを利用ニーズの高い平日の朝間に2本、土・休日の夕夜間に橋本行きを3本増発するほか、平日の京王多摩センター始発新宿行きを橋本始発に変更。また、平日朝の上り・夜の下りと、土・休日朝の下りに、新宿〜高尾山口間で運行する京王ライナーを新設します。
一方、旭川〜網走間を特急形キハ283系で運行している特急「大雪」は、特別快速に格下げとなり使用車両もH100形気動車2両編成へ変更されます。普通列車では、石勝線 ...
多摩モノレールは、多摩センターから上北台までの全長16kmを結ぶ跨座式モノレール。同社が2024年7月23日付けで国土交通省へ申請している延伸区間は、既存開業終点駅 ...
第1弾のテレビCMは、竹野内さん演じる主人公が、50歳を超えて久しぶりに夫婦で出かけた福島・会津の春を楽しむもの。ひと昔前とは違う自分たちの世代らしい「大人になること」の答えを探していく旅のストーリーとのことです。