総合格闘家でUFC世界フライ級15位の朝倉海は7日、自身のSNSを更新。来週に控えたUFC第2戦に向けて仕上がった肉体と、練習パートナーとのツーショット写真を公開。写真と共に「I’m ready!!（準備はできている！）」と投稿した。

ナ・リーグ西地区2位のパドレスは6日（日本時間7日）、敵地でダイヤモンドバックスと対戦し、3ー2で勝利した。この結果、同地区1位ドジャースとのゲーム差は「2」に縮まった。打倒ドジャースを目指し、今夏のトレード期限で大補強を行ったパドレス。首位交代が現実味を帯びてきた。

ナ・リーグ西地区のドジャースは6日（日本時間7日）、本拠地ドジャースタジアムでのカージナルス戦に3－5で敗戦。終盤8回表に守りのミスから失点、痛恨の逆転負けを喫した。ベテランのミゲル・ロハス内野手は試合後、相手の決勝点を招いた新人アレックス・フリーランド内野手の悪送球ではなく、自身のコミュニケーション不足を責めた。

7月の富士スピードウェイ2連戦を終え、全12戦中7戦を消化したスーパーフォーミュラの2025年シーズン。今週末は宮城県のスポーツランドSUGOで第8戦が行われる（予選：8月9日、決勝8月10日）。最終決戦に坪井翔と太田格之進のどちらが優位性を持って臨めるか、SUGO戦を重要な意味を持つ一戦だと捉えているファンは多い。

プロボクシングWBC・IBF世界バンタム級王者の中谷潤人（M・T）は6日、同級王座を返上し、スーパーバンタム級に転向する意向を示した。来年5月ごろに計画されている4団体統一同級王者の井上尚弥（大橋）との対戦に向けた動向を米ボクシング専門メディア『ボクシングシーン』が報道した。

ドジャースの大谷翔平投手は7日（日本時間8日）、本拠地ドジャースタジアムでのカージナルス戦に「1番投手兼DH」で先発出場。3回裏の第2打席に今季39号アーチを放った。メジャーでの通算1000本安打は、日本選手ではイチロー氏、松井秀喜氏に次ぐ史上3人目の快挙。MLB公式Xは、大谷の全安打「打球分布図」を動画で投稿 ...

ドジャースの大谷翔平投手は5日（日本時間6日）、本拠地ドジャースタジアムでのカージナルス戦に先発予定。大谷は相手先発マイルズ・マイコラス投手と通算9打席対戦し、8打数4安打1四球と好相性。4球種で安打や二塁打を放っており、初のアーチにも期待がかかる。

右肩の「インピンジメント症候群」で、5月中旬から負傷者リスト（IL）に入っているドジャースの佐々木朗希投手が5日（日本時間6日）、約3カ月ぶりに取材に応じた。「健康面は問題なく、不安もなく痛みもない」と語り、復帰へ向けて自信を見せた。MLB公式サイトなど米複数メディアが会見の様子を伝えている。

ドジャースの大谷翔平投手は5日（日本時間6日）、本拠地ドジャースタジアムでのカージナルス戦に「1番DH」で先発出場。両チーム無得点で迎えた、初回の第1打席。無死走者なしで相手先発マイルズ・マイコラス投手から右中間への二塁打で出塁。フレディ・フリーマン内野手の犠飛で生還。先制点のホームを踏んだ。

ドジャースの大谷翔平投手は6日（日本時間7日）、本拠地ドジャースタジアムでのカージナルス戦に出場予定。相手先発は、メジャー4年目のマシュー・リベラトーレ投手。大谷は通算3打席対戦し、2打数無安打1四球と快音なし。対戦全21球のうち、スライダーが10球、シンカーが7球と横の変化で抑えられている。

秋元のMMA戦績は9勝（4KO、2一本勝ち）1敗。RIZINではバンタム級とフェザー級の試合に出場しており、2階級制覇も視野に入れている。2024年の大晦日大会では、バンタム級のタイトル挑戦権をかけてDEEP2階級制覇王者の 元谷友貴 と対戦。判定3ー0で敗れ、タイトル戦まであと一歩のところで悔しいプロ初黒星を喫した。

ドジャースの大谷翔平投手は5日（日本時間6日）、本拠地ドジャースタジアムでのカージナルス戦に「1番DH」で先発出場。初回の第1打席に右中間への二塁打、7回裏の第4打席には四球で出塁し、今季16個目の盗塁。第5打席にも三塁内野を放ち、2試合ぶりのマルチ安打を記録した。試合はドジャースが12－6で快勝 ...