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レヴァンテに続くマセラティのSUV第2弾として登場した『グレカーレ』。全長4860mm、全幅1950mm*、全高1660mmというボディサイズはレヴァンテよりもコンパクトで、日本の都市部でも使いやすいサイズに収まっている。今回はそんなグレカーレを、モータージャーナリストの飯田裕子さんと一緒に街中へ連れ出してみた。 *グレカーレ モデナ/トロフェオ:全幅1980mm ...
1960年にアルパイン・シリーズIIへアップデート。操縦性と最高出力が向上し、映画「007は殺しの番号」では史上初のボンドカーに選ばれている。エンジンの柔軟性や、排気音の静かさなども、評価を伸ばすことに繋がった。
スペインの首都マドリードで、フィアットは『500e』を用いてバッテリー交換技術の試験を行っています。充電時間を大幅に短縮することで、EVの普及を加速させる狙いです。試験が成功すれば市販車にも導入予定とのこと。
ルノーは、新型のフルハイブリッドシステムを『シンビオズ』と『キャプチャー』に初搭載しました。さらに、シンビオズには新たにマイルドハイブリッド仕様も追加され、英国ではすでに注文受付を開始しています。 ルノー が欧州で販売するコンパクトSUV、『シンビオズ』と『キャプチャー』に最新のフルハイブリッド・パワートレインが初めて搭載されることになった。
2026年モデルでは、グレード体系を『ダイナミックS』、『ランドマーク』、『メトロポリタン』の3グレード展開とし、そのすべてにプラグインハイブリッドの『P300e』をラインナップし、環境に配慮した選択肢を提供する。
オート・スクエアー・エノモトの榎本です。 整備中のBMW325ですが、足回り関係をほぼ取り外し終えました。 各パーツを見てゆくと、腐食と痛みが凄すぎます。
最近の世界情勢の変化により、消費者にとって朗報があった。エンジン車に対する欧州の規制に見直しが入ったのだ。英国ではこれまで、2030年にハイブリッド車の販売が禁止されるのではないかという見方もあったが、2035年まで販売できるようになった。
アルファ・ロメオとルナ・ロッサは、共通の価値観として『情熱、革新、競争心』を軸に技術的な協業を展開予定とし、先進素材やデータ分析などでノウハウを共有するという。さらにはルナ・ロッサのクルーが1956年製1900スーパースプリントで、6月17日にスター ...
老舗百貨店、ハロッズがスポンサーに付いたF1 GTR ライバルはプロトタイプマシン 最後の数時間は5速と6速だけで走行 豪雨の1995年のル・マンを戦った51号車を、UK編集部が振り返る ...
アウトバックは、2年前に発表されたブロンコ・ボスの後継モデルで、ボンネットが非常に似ている。その他、グリルガード、フロントフォグランプ、ウィンチ、サイドマフラー、オーバーフェンダーなどが特徴だった。
ダイハツ・ロッキー、トヨタ・ライズの姉妹車『スバル・レックス』にもシリーズハイブリッドモデルが追加されました。1.2Lの発電用エンジンと駆動用モーターの組み合わせとなります。 第4世代となる現行モデルは、 ダイハツ ...
AUTOCARの読者ならご存知かもしれないが、新しいマイクラは2025年の欧州カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した、ルノー5 E-テックの兄弟モデル。だが、英国パディントンに拠点を置く 日産 のデザインチームによって、前後は大幅に作り変えられている。