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連日コメの価格高騰のニュースが続く。 しかし私たちはコメを作る農家のことをどれほど知っているだろう? 「田んぼの未来」を耕そうとする2 ...
2025年5月13日、89歳で息を引き取った南米ウルグアイの元大統領、ホセ・ムヒカさん。 わたしたちへ残してくれたたくさんのメッセージをお届けし ...
2025/07/04 ドキュランドへようこそ「手話で羽ばたけ パキスタン ある一家の静かな闘い」7/4 23:00~23:50(50分)nhk eテレ ...
2025/08/01 7/17までに申込み 憲法謎解きチャレンジ|弁護士と一緒に解決しよう!(8/1 13:00~ 東京・弁護士会館) ...
台湾で唯一運転中だった原発が5月17日に運転を終了し、アジア初の脱原発を実現しました。 今回の報告会では、その歴史的な瞬間を台湾で迎えた参加者たちが現地での経験を報告します。 特に青年交流会に参加した若者たちに焦点を当て、現地での経験や今の思いを話していただきます。 ※会場参加の場合は申し込み不要です。 ※オンラインで参加希望する場合は下記までお申し込みください。
2025/07/26 第195回市民憲法講座「東京新聞はなぜ空気を読まないのか~『新しい戦前』を『新しい戦中』にしないために」菅沼堅吾さん(7/26 18:30 ...
6月26日「東京けんり総行動」の取り組み 8:45から日本製鉄本社前から始まりました。↓. 2か所目。三菱ufj銀行に対して、日東電工、韓国 ...
2025/06/27 レイバーネット川柳句会(郵政共同センター) 6月27日(金)18.30、郵政共同センターです。兼題は「夢」です。
中東はずっと遠かった。学生時代、『パレスチナのサボテン』(矢代静一作)を観たことがあった。およそ半世紀前のことだ。どんな話だったか覚えていないが、ただ、その頃からパレスチナは、時代を知る上でのひとつのキーテーマではあった。関心がないわけではなかったが、わからないままずっとそのまま来てしまった。ところが、一昨年ガザ10.7が起こり、なぜ、かつてのホロコーストの被害者たちが、今度はパレスチナに対してジ ...
上意下達の学校体制を、20世紀までのように生徒たちの声をもとに職員会議で決定し実行する学校に変えることが先決です。都教委が各学校を管理・監視し指示命令を出してきたことを止め、学校に決定をゆだねるべきです。そうすれば必ずや、いじめ防止、そして不登校防止につながります。教育委員の皆さんは、都教委の施策を安易に受け入れずに、都教委に批判的な私たちの声にも耳を傾けてほしい。
6月23日に万博工事未払い問題被害者の会が大阪府に提出した要望書について、同 月27日に回答がきた。被害者の会は ①府による早急な立て替え払いを行うこと ②パビリオン建設工事において無許可で参加した業者の公表と行政処分 ③府から加害企業への支払いの催促 ④府下で行われる工事における労働環境のクリーン化や下請業者が安全に働けるための管理を徹底すること ⑤府建築振興課の機能を実用化すること、の5項目を ...