News
瀬戸内町の東京大学医科学研究所で40年間ハブの研究に取り組み、2020年に退職した農学博士の服部正策さん(72)=島根県=が14日、徳之島町の東天城中学校(大田耕造校長、生徒数44人)で「世界自然遺産とハブ」と題して講話 […] ...
中部瀬戸内・宇検会(奥田新一会長)の第26回総会と懇親会が8日、愛知県名古屋市のルブラ王山であった。鎌田愛人瀬戸内町長と元山公知宇検村長をはじめ、磨島寿七生関西瀬戸内会会長、三浦雅之東京瀬戸内会会長ら来賓、会員、関係者な […] ...
知名町正名の住民有志でつくる正名字(しま)づくり実行委員会(西盛治委員長)は14日、同集落のニシムドゥル海岸で同町立住吉小学校(伊口秀樹校長)5、6年生13人を対象とした塩づくりの体験学習を行った。児童、保護者、地域住民 […] ...
琉球弧世界遺産学会(花井正光会長)が主催する公開講座「世界遺産から学ぶ暮らしに活かす地域遺産について考える」が14日、与論町地域福祉センターで開かれた。与論町教育委員会の南勇輔主査(学芸員)が「史跡『与論城跡(よろんじょ […] ...
「2年前に書いた手紙が宇宙を旅して帰ってきた!」。奄美市笠利町の奄美市立赤木名小学校(中島朋子校長、児童83人)で12日、5年生を対象に宇宙を旅した手紙に関する授業があった。児童は米国の同級生との交流をきっかけに作成した […] ...
本格的な出荷期を迎えた瀬戸内町産パッションフルーツの収穫祭が13日、同町阿木名の果樹園であった。瀬戸内パッションブランド産地協議会(里山正樹会長、会員28人)や役場担当課などから約30人が参加。今年は収量、品質ともに豊 […] ...
日本民謡協会主催の「今フェス2025~民謡日本一選手権~」が7日、東京都の品川区立総合区民会館きゅりあんであり、「よいすら節」を歌った時岡優里菜さん(19)=奄美市名瀬=が審査員奨励賞を受賞した。奄美からは時岡さんが唯一 […] ...
日本生命財団の2025年度生き生きシニア活動顕彰団体がこのほど決まり、奄美関係では奄美市の平松新生会、知名町の上平川老人クラブ寿会が顕彰された。
大島地区文化協会連絡協議会(境賢勇会長)の2025年度理事会・総会が12日、瀬戸内町のきゅら島交流館であった。奄美群島内12市町村の文化協会や行政から関係者約50人が出席し、25年度予算や事業計画などを承認。「方言の日」 […] ...
関西奄美民謡芸能保存会(彌島康民会長、新谷めぐみ幹事長)の第43回記念発表会が1日、兵庫県尼崎市の尼崎アルカイックホールオクトであった。教室ごとに島唄や踊りを披露したほか、プログラムの中盤には関西龍郷会、喜界町郷友会それ […] ...
JAあまみ徳之島地区果樹部会(貞山博一部会長)は12日、天城町天城のほ場で2025年産パッションフルーツの収穫式を開いた。生産者らの他、JAあまみ徳之島事業本部や県、島内3町から約50人が参加。今期の共販目標を出荷量2ト […] ...
世界自然遺産の奄美大島と徳之島の自治体など関係機関は12日、規制対象外の種を含めた動植物の島外への持ち出し自粛を求める共同文書を出した。近年、商用目的で大量の生き物を持ち出す事案が発生していることが背景。「固有種や希少種 […] ...
Some results have been hidden because they may be inaccessible to you
Show inaccessible results