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(セ・リーグ、巨人2-3ヤクルト、16回戦、巨人11勝5敗、7日、東京D)今季最多104球の熱投も、日米通算199勝とはならなかった。巨人・田中将大投手(36)が約3カ月ぶりに1軍の先発マウンドに立ち、5回⅔を3安打2失点(自責点1)。投球内容を評価 ...
「選手には『とにかくリラックスして笑顔でやろうや』と言ったんですが、自分が笑顔になり切れなかった」。そう振り返った指揮官。日本高野連が3月に厳重注意の措置をしていた部内での暴力事案。交流サイト(SNS)で新たな投稿が拡散されるなど波紋が広がる中での一 ...
J2大分に落合陸が加入J1新潟から期限付き移籍 J1神戸・新井章太、痛恨ミスの東洋大GK磐井稜真に声かけ「ここで終わりじゃないから」/天皇杯 前回覇者の神戸は相模原戦 準々決勝以降の組み合わせ抽選/天皇杯 ...
卓球の世界ツアー、WTTチャンピオンズが7日、横浜BUNTAIで開幕して男女のシングルス1回戦が行われ、男子は全日本選手権覇者の松島輝空(木下グループ)が李尚洙(韓国)に3―2で逆転勝ちした。
アルペンスキーで2月に行われた世界選手権の女子スーパー大回転を制したシュテファニー・ベニアー(オーストリア)が現役引退を表明した。故障のリスクを冒したくないことや、トップ選手として引退したいことなどが理由としている。
非五輪競技・種目を中心とした国際総合大会「ワールドゲームズ」は7日、中国の成都で開会式を行い、開幕した。ソフトボールやラクロス、スカッシュなど2028年ロサンゼルス五輪の追加競技も実施。ソフトボール女子は2度の五輪金メダルに貢献した上野由岐子(うえの ...
柏、新潟とJ1クラブを2度破ってきた東洋大相手に神戸は苦戦。1―1で試合はPK戦間近まで進んだが、延長後半の終了間際に磐井がクロスをキャッチミス。そのボールを神戸MF宮代に押し込まれ、決勝点を許していた。
サッカーの第105回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)は6日、ノエビアスタジアム神戸などで4回戦7試合が行われ、J3相模原はJ2秋田を2―1で破った。
★安田記念4着ブレイディヴェーグ(美・宮田、牝5)は、引き続き戸崎騎手で新潟記念(8月31日、新潟、GⅢ、芝2000メートル)に向かう。青葉賞V以来となるエネルジコ(美・高柳瑞、牡3)は、同レースでルメール騎手とコンビを組む。
巨人は1週間後の14日には試合がなく、19日以降は3週続けて6連戦が組まれている。先発陣は井上が2軍再調整、西舘、グリフィンが故障離脱し、手薄な状況となっている。
二回には4番・村上、五回2死満塁からは内山を低めに鋭く落ちるスプリットで空振り三振。決め球について「バッターの反応もそうですし、自分の感じている手応えもある」とうなずいた。
(セ・リーグ、中日8ー3阪神、15回戦、中日8勝7敗、7日、バンテリンD)阪神・坂本誠志郎捕手(31)が、らしくないミスに反省の弁を述べた。三回、五回と失点につながる捕逸。六回の守備からベンチに退いた。「新人の2人(伊原、木下)が投げているのにすごく ...