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松本市の国宝松本城天守で14日、市内の子供たちによる恒例の床磨きが行われた。地元の中央地区の小学生と子ども会育成会のメンバーら59人が参加し、開場前の午前7時半から30分ほどの作業で床の隅々までぴかぴかに磨いた。
塩尻市塩尻町の阿禮神社で7月12日と13日に営まれる例大祭に向け、七つの地区で曳行される舞台を飾ったり、ご祝儀を出した人たちなどに配ったりする装飾品「花」の製作が始まった。当番部会の宮本の公会所では13日、祭典部会の大人たちが、子供たちに花の作り方を ...
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タマネギ産地の安曇野市で14日、直売と収穫体験のイベント・玉ねぎ祭り(実行委員会主催)が始まった。初日は、豊科、穂高、三郷、堀金の4地域・17会場で行われ、市内外から旬の味覚を求める家族連れなどでにぎわった。15日まで。
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安曇野市は、耳が聞こえづらいことで生活に不便を感じている市民税非課税世帯の65歳以上の人を対象に、補聴器購入費用の一部を補助する新しい制度を始める。聴力低下が原因でコミュニケーションが不足したり家に閉じこもったりすることを防ぎ、心身の衰えや介護の状態 ...
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係留地から高原の牧場に放される牛たち 塩尻市の高ボッチ高原にある牧場で13日、乳牛の放牧が始まった。初日は市内と松本市の酪農家2軒の15頭ほどが約50ヘクタールの広大な牧場に放された。梅雨の小休止で青空が広がる中、牛たちはのびのびと草をはんでいた。
南木曽町の南木曽商工会女性部(太田美咲部長)は10日、商工会館で廃油せっけんを作った。例年は秋ごろに作業をするが、売れ行きが好調で在庫が少なくなってきたためこの時期に取り組んだ。
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