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斜里町によりますと、登山中の20代男性がクマに襲われ安否不明となっている北海道の羅臼岳で8月15日、遺体が見つかったということです。 羅臼岳では8月14日午前11時10分ごろ、登山客の男性から「友人がヒグマに襲われた」と110番通報がありました。
2025年8月15日午前5時ごろ、登山客の20代男性がクマに襲われた羅臼岳の登山道入り口に警察やハンターなどが到着し、午前5時半から18人態勢で男性の捜索を再開しました。
2025年8月15日、北海道電力は、道南の森町にある発電所の敷地内で、埋設された配管から軽油の漏えいが発生したと発表しました。 漏えいが確認された配管は、地熱発電の熱水を地下に戻す「ディーゼルエンジン処理水ポンプ」に軽油を供給するためのものです。
北海道・新得警察署は2025年8月15日、新得町のトムラウシ山で男性が遭難した可能性があると発表しました。 男性は家族に「11日の早朝の便で北海道に行く。大雪山や旭岳を回って14日に帰る」と伝えていました。
北海道・市立釧路総合病院は2025年8月14日、勤務する30代の男性医師が50キロ以上の速度超過で検挙されたとして懲戒処分したと発表しました。
(北大大学院獣医学研究院 坪田敏男教授)「ヒグマに襲われてかなり大きな損傷を受けられていることだと思う。羅臼岳周辺でも1か月くらい異常な行動をするヒグマがいたのはわかっている。そういう中で人を恐れない普通ではない個体が生まれてしまった」 ...
札幌市豊平区で2025年8月15日、2階建ての住宅が燃えた火事で、意識不明の状態で搬送された70代男性の死亡が確認されました。 この火事で、この家に住んでいた70代の男女が救助されましたが、男性は搬送先の病院で死亡が確認されました。
伝説再び!1×8お家芸・木村のペーパードライバーっぷりに大泉愕然! 番組25周年を記念して復活した往年の名物企画「1×8教育研究所」もついに最終章! 締めくくりのテーマは、22年前にも取り組んだ「安全教育」。
(北大大学院獣医学研究院 坪田敏男教授)「羅臼岳は知床半島の中心にある山で登山者も多いし、ヒグマが多い中で登山者がたくさんいても事故が起こらないということでいい事例と思っていたんですけど、そこで人身被害が起こったのはショックでした。一般的にはヒグマは ...
しかし、民宿を切り盛りしていた女将が亡くなり、2024年11月に惜しまれながら閉館したのです。 この日は道産の毛ガニをメインに、ちゃんちゃん焼きやホッキの刺身など地元の海の幸や白老牛を贅沢に使った料理が並びました。
利尻富士町の利尻山で2024年3月、バックカントリーツアーに参加した7人が雪崩に巻き込まれ3人が死傷した事故で、業務上過失致死傷の疑いで書類送検されたツアー会社社長の男性とガイドの男性について、旭川地検稚内支部は2025年8月15日付で、不起訴処分と ...
北海道の羅臼岳で20代の男性がクマに襲われ、2025年8月15日の捜索でみつかった遺体は、東京都の26歳の男性だったことがわかりました。 このクマが曽田さんを襲った個体かどうかは分かっていませんが、道総研が今後DNA分析を実施するとしています。
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