数々のシューティングトリップを共にしてきたフォトグラファーのペドロ・ゴメスと共に新たな旅に出たパタゴニア・サーフィン・アンバサダーの眞木勇人をゲストに迎えるスライド＆トークイベント「郷愁の国へ波を探しに」の開催が発表された。

ポルトガル西部・ペニシェ「Supertubos」を舞台としたCT第3戦『MEO Rip Curl Pro Portugal』は荒れ模様。

現地時間3月17日、唯一のヨーロッパ開催となるポルトガルでのCT第3戦『MEO Rip Curl Pro Portugal』は朝からオンホールドを重ねて11時に再開。

“シェーン・ヘリング。彼は90年代に、オールドスクールのパワーとピュアなライン、新しい時代のスピードとメンタリティと見事に融合させたサーファーだった。

2011年のクイックシルバープロニューヨークというコンテストは、今思い返せばいろんな意味で大きなターニングポイントになった試合だと思う。

1990年代初頭にケリー・スレーターとライバル関係にあったシェーン・へリングが3月16日の日曜日に自宅で亡くなった。 享年53歳とあまりにも早過ぎる死だった。 CT入りして僅か1年後の1992年、地元から近いノースナラビーンで開催された『Coca ...

今年のポルトガル戦は波の予報が悪く、ウェイティングピリオド初日から足早に進行中。 CT第3戦『MEO Rip Curl Pro ...

四国の西三兄弟の次男で、2021年、2023年のJPSAグランドチャンピオン、西慶司郎。 最近では真っ赤な髪の毛がトレードマークとなり、海外でも活躍している彼がスポーツチームの収益化を支援する「Player!

会場のポルトガル西部・ペニシェ「Supertubos」は朝の時点で公式4-7ftレンジ。 クリーンなフェイスからのスタートで、メンズOpening Roundのオープニングヒートでは今年のパイプでの開幕戦を制したバロン・マミヤ ...

『MEO Rip Curl Pro Portugal』のファーストコールは現地時間3月15日7時30分 (日本時間同日16時30分)で、30分後に開始予定。 ライブ中継はWSL公式サイト、WSL公式YouTubeで配信される。

” JSのチームの一員になれてとても興奮しているよ。このサーフボードブランドには非常に多くの伝統があり、本当に多くの歴史がある。 波の上で何でもできるベーシックなエンジンを持っているような感じで、それがサーフィンで求められる全てだと思う。 最高のボードの一部で、私のサーフィンにぴったり。 私は自分の役割を果たし、共に長い伝統を作り上げていけたらと思う。” ...

サーフアブダビでのCT第2戦『Surf Abu Dhabi Pro』終了後、7年にも渡るSHARP EYE SURFBOARDSから離れることを発表していた五十嵐カノア。 早くから次の移籍先の噂も飛び交っていたが、噂通りにオーストラリアのJS Surfboardsに移籍することをポルトガルでのCT第3戦を前に自身のInstagramで発表した。