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日本ハムは5日、本拠地(エスコン)でオリックスと対戦し、1―11で大敗。今季初の連敗を喫した。 初回からつまづいた。先発・金村が一死一、三塁の窮地を背負うと、杉本の中犠飛で先制点を献上。続く頓宮にも左中間に3号2ランを運ばれ、この回だけで3点を許した ...
「日本ハム4-6オリックス」(6日、エスコンフィールド) 値千金のアーチだった。「7番・中堅」で先発出場したオリックス・中川圭太内野手がチームを6連勝に導く逆転の1号3ラン。「感触がよかった。タイミングがしっかりと取れている」と殊勲打を誇っ ...
2点タイムリースリーベースとなってしまったことに、中継解説の梨田昌孝氏は「ランナー2塁、3塁となって、少し前に出て守っていた。グラブの先には触ったんですが…」、同じく解説の増井浩俊氏は「うーん…おそらく矢澤選手は(センター)オーバーはないだろうと思っ ...
1点リードの6回先頭で、楽天・早川のスライダーを左翼ポール際に運んだ。直前の2打席はいずれも凡退。「慶三さん(川島打撃コーチ)に、“自分のスイングをして、自分を信じていけ”とアドバイスをもらって。思い切って、切り替えて打席に立てました」と打撃コーチへ ...
◆パ・リーグ 日本ハム2x―0西武=延長12回=(11日・エスコンF) ...
日本ハム・郡司裕也捕手(27)が11日の西武戦で劇的な代打サヨナラ2ランを放ち、今季初の4連勝を決めた。延長12回制になった01年以降、引き分け寸前の12回2死からの代打サヨナラ弾はパ・リーグ初。代打での劇弾も球団20年ぶりだ。7回2死まで安打が一本 ...
日本ハム・新庄剛志監督(53)が6日のオリックス戦(エスコン)から新たな「奇策」を発動させた。出場する野手を試合前練習の内容で決めるという異例のものだ。
日本ハムが今季初のサヨナラ勝ちで連勝を4に伸ばした。新庄剛志監督(53)は0-0の延長12回2死、、四球で出塁の万波に替えて、松本剛外野手(31)を代走、打席… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports ...
オリックス11―1日本ハム(パ・リーグ=5日)――日本ハムの万波が今シーズン初アーチを放った。3点を先行された直後の一回、低めのスライダーを完璧に捉えて左翼スタンド2階席へ運んだ。「点を取られて嫌な流れだったのですぐに(点を)かえしたいと思っていた」 ...
「日本ハム-西武」(11日、エスコンフィールド) 両軍の先発投手が六回まで無安打投球を継続。日本ハム・新庄監督が六回、人さし指と親指の先をつけた「0」を両手でつくり、マウンドに上がった西武・今井に向けた。今井はマウンド上で笑みを浮かべた。
日本ハム・新庄剛志監督(53)が6日のオリックス戦(エスコン)から新たな「奇策」を発動させた。出場する野手を試合前練習の内容で決めるという異例のものだ。
「日本ハム2-0西武」(11日、エスコンフィールド) ...