5日のドバイターフ8着後、香港のクイーンエリザベス2世カップ（27日、シャティン芝2000メートル）を予定しているリバティアイランド（牝5＝中内田、父ドゥラメンテ）が14日、ドバイを出発し、香港に到着した。香港ジョッキークラブが発表。昨年12月8日の ...

12日にオーストラリアのシドニーで行われたクイーンエリザベスSで2着だった英国のドバイオナー（セン7、W・ハガス）は、選出されていた香港のクイーンエリザベス2… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム（nikkansports ...

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JRAは14日、香港チャンピオンズデー（27日、シャティン）の馬券を発売すると発表した。

ダミアン・レーン騎手＝オーストラリア＝が４月１２日のオーストラリアンオークス・豪Ｇ１でトレジャーザモーメントを優勝に導いた際、ムチを過剰に使用したとして騎乗停止となったことが分かった。期間はオーストラリアターフクラブの裁決レポートによると４月１３日か ...

【豪クイーンエリザベスS】ルメール「加速することが出来なかった」ローシャムパークは6着｜　ローシャムパークは直線ではジリジリと伸びてきたものの、6着に押し上げるのが精一杯だった。道中は後方で末脚を温存。良い雰囲気で外目を回って来たものの、勝負どころか ...

連闘で挑戦したジオグリフだったが、無念の最下位13着でレースを終えた。前走のような出遅れはなく、好スタートを決めて好位で上手く立ち回っていたが、勝負どころでは早々に手応えもなくなり後退。2週続けて果敢に豪G1に挑戦したものの、見せ場を作ることは出来な ...

豪G1クイーンエリザベスステークス（3歳以上、芝2000m）がランドウィック競馬場で現地12日に行われ、単勝1.4倍の圧倒的人気を集めたヴィアシスティーナが先頭から7、8馬身差の中団ラチ沿いで中間点を通過すると、直線では馬群の中から1.75馬身差と突 ...

「クイーンエリザベスＳ・豪Ｇ１」（１２日、ランドウィック）　世界の厚い壁に阻まれた。中団から直線で外に持ち出した２番人気のローシャムパークは伸び切れずに６着。ルメールは「ちょっと残念。道中はドバイオナーのちょうど後ろの位置でいい感じでした。いいコンデ ...

オーストラリアG1「クイーンエリザベスS」が12日、シドニー近郊のランドウィック競馬場行われた。日本から遠征したローシャムパーク（牡6＝田中博）は13頭立ての6着、ジオグリフ（牡6＝木村）は最下位13着に敗れた。

オーストラリア競馬のクイーンエリザベスステークス（GⅠ）は12日、ランドウィック競馬場の芝2000メートルで行われ、日本馬はクリストフ・ルメール騎乗のローシャムパーク（6歳牡馬、田中博康厩舎）が6着、ダミアン・レーン騎乗のジオグリフ（6歳牡馬、木村哲 ...